最新更新日:2024/04/26 | |
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図書ボランティアさんによる読み聞かせ5
7月4日(水)は、1、2、4年生への読み聞かせでした。今日の読み聞かせには大きな本も登場し、見ている子どもたちも楽しそうでした。読んでいただいた本を紹介します。
1年 「オレ、カエルやめるや」 デヴ・ペティ 文 マイク・ボルト 絵 こばやしけんたろう 訳(マイクロマガジン社) 「がっこうだってどきどきしてる」 アダム・レックス 文 クリスチャン・ロビンソン 絵 なかがわちひろ 訳(WAVE出版) 「ガンピーさんのふなあそび」 ジョン・バーニンガム 作 みつよしなつや 訳(ほるぷ出版) 「いのちのつながり」 中村 運 文 佐藤直行 絵 (福音館書店) 2年 「うどん対ラーメン」 田中六大(講談社) 「しげちゃん」 室井 滋 作 長谷川義史 絵 (金の星社) 「そらから ぼふーん」高畠那生(くもん出版) 「カパピラせんせいのバスえんそく」 大塚健太 作 くさかみなこ 絵(小学館) 「ハグくまさん」 ニコラス・オールドランド 作 落合恵子 訳(クレヨンハウス) 「いもころがし」 川崎大治 脚本 前川かずお 絵(童心社) 4年 「チリンのすず」 やなせたかし(フレーベル館) 「ま、いっか!」 サトシン 作 ドーリー 絵(えほんの杜) 7月3日全校朝会観察コーナー
ヒマワリを発砲スチロールの箱に植え、ふたを外して根を観察しました。植物は葉・くき・根でできています。いつでも観察できるように廊下に観察コーナーを作りました。隣にはプールにいたヤゴとオタマジャクシの飼育ケースもあります。ヤゴはトンボになりました。オタマジャクシは小さなカエルになりました。ヒマワリは受け皿にたまった水を求めて、箱のすきまから根をどんどん伸ばしています。
ゴムのはたらき
理科でゴムの働きについて学習しました。ゴムの力を使って走る車で、ゴムの伸ばし方を変えると走る距離がどうなるか、実験しました。もっと遠くまで走らせるにはどうしたらよいかも考えました。1 ゴムを限界まで伸ばす 2 ゴムを二重にしてみる 3 もっと太いゴムを使うという意見が出て、それぞれ試してみました。
国語「どうやって みを まもるのかな」
動物たちは、どうやって敵から身を守っているのでしょう。
説明文をグループで楽しく読み取りました。 ヤマアラシやアルマジロになりきっていますね。 国語「どうやって みを まもるのかな」
国語「どうやって みを まもるのかな」では、説明文を読んでグループで説明し合ったり、動物になりきって演技をしました。
PTA交通教室自転車に乗るときには「右・左・右・後ろ・よし!」と安全を確かめ、「とまれ」の標識では必ず止まりましょう。ブレーキは両方かけないと危ないことも教えていただきました。ヘルメットのあごひもがゆるいと効果がありません。ご家庭でも今一度点検をお願いします。 給食試食会
楽しみにしていた給食試食会
「ぎゅうにゅうの ふたは こうやって あけるんだよ。」 残さず完食しました。 交通教室
自分の命は自分で守ろう
「みぎ・ひだり・みぎ。よし。」 しゃぼんだまあそび
「しゃぼんだま楽しいな。」
「どうしたらうまくできるの。」 「ゆっくり ふいてごらん。」 雨の日はマット運動
プールに入れない日は体育館でマット運動
あざらし・カエル・馬…いろいろな動物になって進むよ! 2年生 生活科
生活科の学習で、近くの水路に夏の生き物をとりに行きました。最初は、泥の中の巻貝や二枚貝を触ることも躊躇していましたが、メダカやカエル、アメンボ、ザリガニ、ヤゴなどいろいろ捕まえて、大はしゃぎでした。学校に帰ると水槽のカエルはすでにザリガニのえさとなっていました。少し残酷ですが、これも食物連鎖。カエルやメダカはザリガニのえさとなることを学んだ子どもたちでした。
生きもの、はっけん!たくさん つかまえたよ!図書ボランティアさんによる読み聞かせ4
7月2日(月)は、5、6年生への読み聞かせでした。読んでいただいた本を紹介します。
5年 「うどん対ラーメン」 田中六大(講談社) 「わたしの足は車いす」 フランツーヨーゼフ・ファインク作 フェレーナ・バルハラス 絵 ささきたづこ訳(あかね書房) 「ねがいぼし かなえぼし」 内田麟太郎 作 山本 孝 絵 (岩崎書店) 「ウエズレーの国」 ポール・フライシュマン 作 千葉茂樹 訳(あすなろ書房) 6年 「地球を旅をする水のはなし」大西健夫・龍澤 彩 文 曽我市太郎 絵(BL出版) 「ぼくのかえりみち」 ひがしちから(福音館書店) 「ねむとココロ」 木村カエラ KADOKAWA 「いっぺん やってみたかってん」 はっとりひろき(講談社) 「おおきくなったら きみはなんになる?」 藤本ともひこ 文 村上康成 絵(講談社) 図書ボランティアさんによる読み聞かせ3
6月29日(金)は、4年生への読み聞かせでした。読んでいただいた本を紹介します。
4年 「かじかびょうぶ」 川崎大治 太田大八(童心社) 「いいから いいから」長谷川 義文(絵本館) 「ねむとココロ」 木村カエラ KADOKAWA 「いっぺんやってみたかってん」はっとりひろき(講談社) 「おおきくなったら きみは なんになる?」 藤本ともひこ 文 村上康成 絵(講談社) 図書ボランティアさんによる読み聞かせ2
6月27日(水)は、ゆうゆうと3年生への読み聞かせでした。ゆうゆうでは、トマトや野菜の本を読んでいただいたあと、実際に見てみたくなり、さっそく自分たちが育てている野菜の花を調べたそうです。
今回の本を紹介します。 3年 「アリとキリギリス」 鉢飼 耳 作 かわかみ たかこ 絵(岩崎書店) 「ぼくのかえりみち」 ひがし ちから(BL出版) 「ぼくがとぶ」 佐々木 マキ(絵本館) 「うどん対ラーメン」 田中 六大(講談社) 「おばけのあんみつ」 国松エリカ(小学館) 「へいわってすてきだな」 詩 安里 有生 画 長谷川 義史(ブロンズ新社) ゆうゆう「ねこ・こども」 佐々木 マキ(福音館書店) 「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」 間瀬なおかた(ひさかたチャイルド) 「おどろきいっぱいトマト」 野口 貴 監修(ひさかたチャイルド) 「やさいの花」埴 沙萌 写真 嶋田 泰子 文(ポプラ社) ミニトマトの花粉発見
自分たちで育てているミニトマトの花を双眼実態顕微鏡で調べました。
「何か銀色の粉みたいなものが筋になってついてるよ。」早速、読み聞かせボランティアの堀川さんから貸していただいた野菜の本で調べました。「これ、ミニトマトの花粉だ。」「花粉発見だね!」きらきら光る花粉を見つけてうれしそうな子どもたちでした。 サツマイモの苗植え
地域の指導者の岡本さんに教えていただきながら、サツマイモの苗を植えました。棒で穴をあけ、そこに苗を刺しこみ、水をやり、さらに土をかぶせました。10月半ばごろに収穫予定。みんな収穫を楽しみにしながら、1本1本苗を植えました。
図書ボランティアさんによる読み聞かせ
6月25日(月)から、本校の図書ボランティアさんによる読み聞かせが始まりました。7月6日(金)までの月・水・金曜日に活動が行われます。25日(月)は、1、2年生への読み聞かせでした。これから、読まれた本を紹介していきます。
1年 「ものすごく おおきな プリンのうえで」 二宮由紀子 文 中新井純子 絵(教育画劇) 「たまごが いっぱい」 寺村輝夫 原作 和歌山静子 構成・絵(理論社) 「コッケモーモー!」 ジュリエット・グラス=コンラ 文 アリソン・バートレット 絵(徳間書店) 「ありんこぐんだん」 武田美穂(理論社) 「かえるをのんだ ととさん」 日野十成 再話 齋藤隆生 絵(福音館書店) 2年 「ちいさなひつじフリスカ」 ロブ・ルイス 作 やぎた よしこ 脚本(ほるぷ) 「カブトくん」 タダサトシ(こぐま社) 「じゃんけん ポン アイコでしょ」 ひぐちともこ 作 授業参観
6月22日(金)、授業参観がありました。
2年生の算数の授業では、リボンの長さを定規を使わずに手や指で測り、だいたいの長さを予想していました。 1年生の生活科の授業では、調理場の人がどんなふうに給食をつくっているのか、栄養教諭の先生からお話を聞きました。大きなひしゃくが登場した時、身を乗り出して見る子もいました。 6年生は、プールでシンクロの表現運動の発表会をしました。観客が大勢いたせいか、子どもたちものりのりで楽しく演技していました。 |
安城市立今池小学校
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