安城市職員の方、安城警察署の方、市民安全課防犯リーダーの方をお迎えし、防犯教室を行いました。子どもたちは、自分の身を守るためにできることをよく考え、学ぶことができました。２０ｍダッシュやバタバタ抵抗の体験も、全力で行いました。

前回よりもうまくできるようになってきました。

作品作りに黙々と取り組んでいるクラブもありました。

　午後は日差しが暖かくなり、外で活動するクラブは思い切り体を動かすことができました。

「拡大・縮小」
縮図を使って、校舎の高さを求めました。自分の居場所から校舎の角度を図り、縮図を書いて、高さを調べます。

「想像を広げて物語を書こう」
自分で登場人物やその名前、どんなことをしているのかなどの場面を考えて、物語を作りました。

紙版画
顔や腕などの必要なパーツを切り出しました。

紙版画を作りました。

「くらしの中の和と洋」
生活の中にある「和」のもの、「洋」のものについて、食べ物や持ち物などについて自分で調べました。グループになって、調べたことを発表しました。

「へんてこ山の物語」
物語にあった絵を考え、絵の具、クレヨンで着色をしました。

「注文の多い料理店」
「紳士の顔だけが、もとにもどらなかった」という1文に注目をして、その理由について考えました。

「いろいろなふね」
1組では、「やくめ」という言葉に視点をあてて授業を進めました。
消しごむのやくめ、黒板けしのやくめなどの言葉から、船のやくめについて、教科書の読み取りをしました。

「いろいろなふね」
説明文を読み、黒板にはった船の写真を書かれている文章の順番に並べました。

「いろいろな　ふね」
それぞれの船の役割が書いてある段落を探しました。

「何倍でしょう」
もとになる数の何倍になるかを図やテープを使って順序良く考えました。

紙はんがを行うために、自分の顔を題材にして作成していきます。
今日は、顔の輪郭をかきました。

「キリマンジャロ」を合奏します。
木琴、鉄琴、リコーダーなど、自分のパートを練習しました。

「へんてこ山の物語」
へんてこ山の形から、物語を考えました。出来上がりが楽しみです。

「未来の自分」
5年後、10年後の自分の姿を想像しました。紙粘土で自分の姿を作った後、今日は周りの背景を考えました。

ネコの脳、ヘビの脳、ヒトの脳について、学習しました。
ヒトの脳には、考えることができる力があります。