先週、通学団集会で来年度に向けた新しい班編成がされました。班長さんには、桜林小のキャラクター「さくらモッチー」がデザインされた班長バッジが渡され、制帽に光り輝いています。班長を先頭に交通安全に気を付けて登校しましょう。

　元・大学の先生を講師にお招きし、現職教育全体会を行いました。子どもが「見てみたい」「やってみたい」といった達成欲求や「不思議だ、何でだろう」といった問題意識を抱くことができる仕掛け（教材）を作っていく大切さを学びました。講師の先生から多くのことを学び、これからの授業に生かしていきたいと思います。

　本日から６年３組の子どもたちが校長室で校長先生といっしょに給食をいただいています。小学校生活で初めての経験ということもあって、子どもたちは、緊張しながらもわくわく感が止まらない様子でした。

　来年度、小学校へ入学予定の園児たちが学校の様子を見学に来ました。お兄さん、お姉さんが学習している様子に感心したり運動場の広さに驚いたりしていました。４月の入学を心待ちにしています。

　中庭にある紅梅が雨に洗われより鮮やかに咲き誇っています。

　多くの桜林っ子が様々なコンクールや作品募集等で賞に輝いています。これからますますの活躍に期待します。
　また、本校が毎年、福祉教育学習に力を入れていることが認められ安城市社会福祉協議会より表彰されました。

　小雨が降ったり止んだりする中を子どもたちが登校してきました。
　今朝は、桜林集会が行われました。校長先生よりこの時期は二十四節気の「雨水」と言うことを教えていただきました。そして、自ら課題をもって取り組む自主学習の推奨、学級の一人一人を大切に考え思いやりをもつこと、多くの人に目を向け、障がい等をもつ人たちへの思いや立場を考えた行動をとることなどの話を聞きました。桜林っ子の成長を願います。

　今日から６年１組の児童だけでなく６年２組の児童も校長室で校長先生との会食を楽しみました。給食の時間だけではもの足りないぐらい会話が弾みました。

　１月２９日（月）〜２月１日（木）の期間に児童会主催で「令和６年能登半島地震の義援金」を募りました。多くの子が協力をしてくれました。その中で、自分がもらったお年玉を役立ててほしいと持ってきた子もいました。
　また、計画委員が職員へも呼びかけ、多くの職員も協力をしました。１日でも早い被災地の復興を願います。

　令和６年度に入学する児童の保護者を対象に入学説明会を開きました。本校の教育活動を説明する中で桜林っ子の頑張りも伝えました。新１年生の入学を楽しみにしています。

　校内書き初め会で入選した児童や安城市教育研究会主催の教育合同作品展に作品を出品した児童など様々な大会で活躍した児童の表彰式を行いました。

　本日は、資源回収日和になりました。地域、保護者、ＰТＡ役員、委員、教職員の協力のおかげで多くの資源が集まりました。ご協力ありがとうございました。

　本日は、ＰТＡ資源回収の日です。古新聞や雑誌などリサイクルできるものを回収しています。ご協力をよろしくお願いいたします。

　早朝からいつも以上に元気に遊ぶ子どもたちの姿がありました。ほんのり積もる雪は、子どもたちへの贈り物。

　今日は、窓を開けると雪景色。運動場も真っ白。山茶花にも雪が積もっています。とても美しい朝を迎えました。
　登校の時は、道路や歩道橋が寒さや雪のため、滑りやすくなっています。気を付けて登校しましょう。

　今日は、雪が降ったりやんだりしてとても寒い日になりました。それでも桜林っ子は、放課になると雪の舞う中を元気よく遊んでいます。友達と一緒に遊べる放課は、子どもたちにとって大切な時間です。

　学区の町内会長の方々をはじめ、桜林っ子にかかわる地域、保護者の代表の方々に「桜林教育を考える会」にご参加いただきました。本年度の教育活動や学校評価について、ご意見をいただきました。また、来年度の行事予定をお伝えし、これからもご支援とご協力を賜りますようお願いしました。
　会終了後、子どもたちと同じ給食を食べながらますます地域と学校の連携が進み、発展するよう会話が弾みました。

　エレベーター棟の外壁工事がほぼ終わり、内装工事が本格的になってきました。そのそばには、梅の花が咲いています。児童のみなさんは工事のため見ることができませんが、近所や公園などにも咲いていると思います。少しずつですが、春は近づいています。

　さわやか委員会が企画し、本日から１週間、各昇降口で登校してきた児童へあいさつを呼びかける「あいさつ運動」を実施しています。桜林っ子のあいさつの輪が広がることを願っています。

　へきしんギャラクシープラザで教育合同作品展が１月２０日（土）・２１日（日）の２日間、開催されます。安城市の小中学校の代表児童生徒の作品が展示されます。お時間のある方は、ぜひ、ご覧ください。（写真は造形作品、書道作品、あしあと展の作品です。）