いよいよ明日が運動会の本番です。どの子も最後の練習に力が入ります。

　運動会の当日、最高の力を発揮できるように細かな部分にまで気を付けて練習しています。全力を出し切ってがんばります。応援をよろしくお願いします。
　

　今週の土曜日に運動会が行われます。各学年の練習も終盤になっています。子どもたちは、自信をもって本番に臨めるよう練習に励んでいます。

　正門で登校する子どもたちを迎えていると「先生、桜が咲いてるよ」と声をかけてくれました。案内してもらうと秋空に映え、美しく咲いていました。朝晩が冷え込み、日中が暖かいためでしょうか・・・。一足早く「春」がやってきました。

　運動会が大成功になるために、運動会予行演習に真剣に取り組む子どもの姿がありました。体が十分動けるように、けがのないようにしっかりラジオ体操をする子。玉入れの玉はなくても一生懸命に投げる真似をして取り組む子。先生の指示をしっかり聞いて学級みんなでまとまって動ける子。がんばる桜林っ子の様子から、運動会の当日をむかえることが、ますます楽しみになりました。

　秋晴れの気持ちのいい日になりました。土曜日に行われる運動会に向けて予行演習を行いました。計画委員のきびきびとした行動で開会式も閉会式もしっかり進行しました。また、５，６年生が各委員会ごとに分かれ、縁の下の力持ちとなって準備や片づけをがんばってくれました。頼もしい高学年です。当日もよろしくお願いします。

　本日の１，２時間目に運動会の予行演習を行いました。全校で行う「大玉送り」では、本番と同じように実施し、第１回戦は、青チームが勝利し、第２回戦では赤チームが勝ちました。前回の練習時では、２回とも白チームが勝ちました。さて、本番は、どうなるのでしょうか。みんなで力を合わせてがんばりましょう。

　５年生は、総合的な学習のなかで、「食」について調べています。
　１０月１９日（木）に栄養教諭の方に来校いただき、栄養教諭としての仕事の内容や給食の残食についての思いなどを伺いながら「私たちの食生活」について考えを深めました。

　１０月１９日（木）に令和６年度に入学予定児童の就学時健康診断が行われました。「こんにちは。」「○〇です。」とあいさつや自分の名前を言える子がたくさんいました。来年度の入学を楽しみにしています。

　今日は、１年生徒リレー競技の流れを確認しました。確認の中では実際にバトンパスも行いました。

　今日の体育の時間は、本番同様に２年生とリレー競技の動きの確認をしました。久しぶりのバトンパスでしたが、みんな上手にできました。

金木犀の花が咲きほこっています。北舎のろうかや体育館のテラスから見ることができます。ほのかに金木犀のかおりが漂っています。ぜひ見てください。

　委員会活動が後期へと移っています。児童議会では、さっそく福祉委員長が企画の提案をしました。後期も「助け合い　笑顔あふれる　桜林っ子」を目指して、各委員会の活動を工夫していきましょう。

　よりよい仲間づくり、学校づくりを目指し、市内各地でふれあい会議が開かれています。17日には、桜井中ブロックの桜林小学校と桜井小学校の２校をチームスでつなぎ、会議をしました。桜林小学校からは、代表として６年生の計画委員が参加しました。「ネットトラブルを防ぐには」というテーマで、ＳＮＳの使い方について熱心に話し合いをしました。

　運動会に向けて、全校練習が行われました。１年生から６年生までの全児童が運動場に集まるのは、とても久しぶりのことです。広く感じていた運動場が少々狭く感じるほどでした。
　計画委員の進行のもと開会式や閉会式の練習をしました。どの子も真剣に取り組むことができました。

　準備運動では、ラジオ体操を一つの演技として行いました。ケガをせず、思い切り運動するためにも準備運動をしっかり行いたいと思います。

　10月16日（月）のクラブの時間に体育館では、ドッジボールクラブと卓球クラブが行われました。学年をこえて、友達と楽しむ様子がたくさん見られました。

　１０月１６日（月）は、桜林キレイにし隊としてのボランティア活動が行われました。早朝より各町内会長さんをはじめ地域の方々が桜林小学校付近の草刈りを行ってくださいました。
　また、午後からは、アイシン・デジタルエンジニアリングの方たちが刈られた草を何袋にもなるほど集め、片付けてくださいました。
　暑さは和らぎ、秋が深まっているとはいえ、活動後には、皆さん、汗をかいていらっしゃいました。桜林っ子は、地域の方々に支えられていることに感謝いたします。

　桜林小学校のキャラクター「さくらもっちー」のオリジナルグッズを作るクラブです。
今回はさくらもっちーコースターを作りました。黙々と作業に取り組み、自分だけのコースターが完成しました。

　安城社会福祉協議会の方にお越しいただき、福祉学習「ろう者と手話」を行いました。見た目で分からないしょう害があることを知り、相手の立場に立ったコミュニケーションの仕方や相手の生活や生き方について学びました。指文字やジェスチャーゲーム、手話でのあいさつに取り組みました。