４年生は、社会や国語の学習で、グループごとの発表会に向けて、準備を進めました。画用紙に、キーワードを書いたり、話をする順番を決めたりと、お互いによりよい発表にするために、力を合わせることができました。

　道徳の授業で、自分の考えを発表し合いました。友達の意見を聞いて、「ああ、それいいね」など、思わず感想がこぼれていました。発表する人の方に体を向けて、友達の意見にしっかりと耳を傾けることができました。

　多色版画を刷っています。前回から少し手直しをしました。初めて使った彫刻刀で彫った版画は、どのような出来栄えになるでしょう。

　長なわ大会当日まで、一生けん命に練習に取り組むすがたを、たくさん見てきました。その練習がクラスの「きずな」を深めていったのではないかと思います。みんなで声をかけ合っているすがた、とてもすてきでした。

　トビン先生の指さすカードを見ながら、数字を英語で言う練習をしました。とてもテンポよく学習を進めることができました。

　「わざ」という字を、折れと折り返しに気をつけて練習をしました。簡単なようで難しいひらがな。手本を見ながら、集中して書くことができました。

　基本のリズムを手拍子で表現しました。「ターン、タンタタ」「ターンタタウン」など、音符を見ながら口ずさんで手をたたくとうまくできました。どんなメロディーができあがるでしょうか。

　図工の時間に版画に取り組んでいます。今年初めて使う彫刻刀にも、少しずつ慣れてきました。「ほると出てくる　不思議な花」。どんな「花」が出来上がるのか楽しみです。

　図工で、版画に挑戦しています。初めて彫刻刀を使っての版画作成。慎重に、慎重に、彫り進めています。

　３学期になって初めての外国語活動の授業の様子です。久しぶりに会うトビン先生の話を聞いて、絵と見比べながら英語の意味を考えることができました。

　１、２時間目の書き初め会では、静かな空気の中、紙をずらす音だけが響いていました。課題の「花さく里」を集中して書き上げることができました。

　社会の勉強で、日本地図のパズルに挑戦しました。それぞれの県の場所や形を覚えながら学ぶことができます。中には、「ぼく、４７都道府県を全部漢字で書けるよ」と教えてくれた子もいました。楽しみながら学ぶことができました。

　体育の授業や放課になわとびに励んでいます。一人一人が目標をもって練習をしています。

　タマネギを植えるために、畑のうねづくりをしました。久しぶりの土の感覚を味わいながら、スコップで土を盛り上げていきました。

　外国語活動の学習で、好きな野菜や果物の単語を覚えました。トビン先生のお話をよく聞いて、英語で答えることができました。友達と英語で質問し合いました。

　動物などの絵を動かすプログラミングに挑戦しました。ダンスをしたり飛び上がったりという動きをするように自分で考え、考えた通りに動くか確かめました。楽しみながら考えることができました。

　情報技術者の先生（SEさん）をお迎えして、プログラミングに挑戦しました。動物たちが散歩するプログラムや、ネコがネズミを追いかけるプログラムなどを自分で考え、実際にやってみました。パソコンの画面で、動物が思った通りに動くと歓声があがっていました。

　理科「ものの温度と体積」の学習で、実験をしました。水は、温度によって体積が変わるのかを調べました。試験管やスポイトなどを使って、グループで協力をして実験をすすめることができあｍした。

　外国語活動の時間に、オリジナルのピザを考え、友達に自分のピザのトッピングを英語で伝え合いました。最後に、ALTのトビン先生が紹介したピザが誰のピザなのか、英単語を聞き分けながら考えました。

「空気の温度が変化すると体積はどうなるのか」の疑問を解決すべく、試験管とせっけん水を使って実験を行いました。試験管を温めるとプクーっとふくらむせっけん水のまくにみんなびっくり！