４月から練習を続けてきた子どもたちは、自信をもって演じることができました。

福釜町にある「老人ホームひまわり」に出向き、三河万歳を披露しました。

デンソーの方を講師にお招きし、理科「電磁石のはたらき」の学習を生かしたさまざまな実験をしました。電磁石を実際に作り、クリップがいくつ付くか競争しました。リニアモーターカーの仕組みを学び、間近で模型を見ました。単極モーターを作り、乾電池を使って釘を回しました。子どもたちは、身近な不思議について考え、学んでいました。

「サンキュー年賀状」とは、子どもたちに年賀状の文化のよさを伝えたいと、安城郵便局が企業の協賛を募り、市内の児童に年賀状を配る企画です。丈山小学校は、ニッセイさんの協力を得て、全校児童分の６５９枚の年賀はがきが贈られました。ありがとうございました。来週、一人一人に配ります。楽しみにしていてください。

電磁石が身の回りのさまざまな物に使われていることが分かりました。

５年生は今、理科で電磁石について学んでいます。今日は、デンソーの方から、電磁石の働きについて、さまざまな実験を通して学びました。

６年生、マラソン大会の様子です。最後まで一生懸命に走りました。みんな「ナイス、ラン！」

６年生、マラソン大会の様子です。小学校最後のマラソン大会です。

５年生、マラソン大会の様子です。５年生にもなると、ペース配分を考えて走っています。

５年生、マラソン大会の様子です。高学年は１５００ｍ走ります。

４年生、マラソン大会の様子です。「がんばれ！」「腕を振って！」の沿道の声援で、一段とパワーアップする子どもたちです。

４年生、マラソン大会の様子です。最後までがんばって走り切りました。

３年生、マラソン大会の様子です。心臓破りの上り坂は、かなり前から引き継がれた丈山小学校の名物坂です。

３年生、マラソン大会の様子です。中学年の距離は１３００ｍです。

２年生、マラソン大会の様子です。力強い走りです。

２年生のマラソン大会の様子です。腕を振って、がんばって走りました。

沿道のお家の人の声援を受け、ゴールまでがんばって走りました。

１年生にとって、初めてのマラソン大会です。がんばって走りました。

　安城市役所の市民税課の方を講師に、税金について学習しました。税金の種類や安城市の税金の使い道等を教えていただきました。また、税金がなくなったら、私たちの生活が大きく変わってしまうことを知って、納税の意識が高まりました。

　「丈山小の建設に、約１１億円の費用がかかった。」と聞いても、なかなか実感できません。そこで、１億円分のお金が入っているケースを持ってみました。約１０ｋｇもあり、その重さに驚きました。