「最高でした！」と喜ぶ子どもたち

先生と級友とハイポーズ

　天気にも恵まれて、名古屋港水族館で楽しい思い出を作ってきました。
イルカショーで歓声をあげて、手作りお弁当に舌鼓をうち、美しい魚たちを鑑賞しました。

　笑顔があふれる一日になりました。

　それぞれの学級で計画し、準備をしてきたお店にお客さんを迎えてとても楽しそうでした。
　また、今年度は入学して初めて、ペア学級だけでなく、全校のお店に行くことができました。上級生の準備した出し物に、新しい刺激を受けた子も多いようです。
　これからたくさんの経験をして、来年度どんなお店にするのか、早くも楽しみです。

　はじめてのさくのなかよしカーニバルです。たくさんのクラスを回りました。全てのクラスをまわった人もいましたよ。

　２〜６年生の工夫を凝らした遊びやクイズに、みんなご満悦です。

　今日は、初めてのさくのなかよしカーニバルでした。２年生から６年生までのお店を思い切り楽しみました。

　さくのなかよしカーニバルでは、前後半に分かれて、他学級、他学年の企画に参加しました。教室に戻ってくると、「楽しかった。」と口々に話していました。「来年は、○○やりたい！」と意欲を見せています。楽しんで参加するだけでなく、順番を守って待ったり、「ありがとう」とお礼を伝えたり、１つの行事で、たくさん素敵な姿が見られました。

　３組は、クイズやさんです。ペットクイズ、どうぶつクイズ、本・のりものクイズ、しょくぶつクイズ、海の生きものクイズ、虫クイズです。

　２組は、さかなつり、輪投げ、福笑いです。

　２月１日（木）さくのなかよしカーニバルが開催されました。
　事前準備をして、全校のみんなが楽しめるくふうをしました。
　１組は、金魚釣り、もぐらたたき、輪投げ、すごろくです。

　３組の様子です。

　２組の様子です。

　子どもたちが楽しみにしていた「さくのなかよしカーニバル」がありました。
　今年は全校児童がお客さんにきてくれるということで、子どもたちはさらにはりきって準備をしていました。たくさんお客さんがきてくれて、とてもうれしそうでした。一生懸命に説明をしたり、仕事をしたりする子どもたちの姿がすてきでした。
　１組の様子です。校長先生もお客さんで来てくれました。

　なかよしカーニバルでは、レーザービームやボウリング、わにわにパニックなど、それぞれの学級が楽しいゲームを準備し、どの子も自分の仕事を楽しそうに行っていました。他の学級の出し物にも進んで楽しむ様子がみられました。

　久しぶりの自由に回ることができるカーニバルでした。小学校生活最後に、全校で楽しむことができました。６年生は、広い体育館や本の国を使って開催しました。６年生のオリジナリティ溢れる催しものは、大人気でした。「あー。楽しかった。」５時間目のふり返りをしている際に聞こえてきた声です。残りの学校行事、楽しんでいきましょう。

　集めた木のみで作ったおもちゃのお店を開きました。２年生に来てもらって、一緒に遊びました。手作りおもちゃを楽しく使ってもらえて、うれしかったです。最後にみんなでマラカスで演奏しました。

　１月24日〜30日は全国学校給食週間でした。この期間中は、地域の産物を使った料理や郷土料理が登場しました。
　１月30日の給食の献立は、わかめごはん、サバの塩焼き、八杯汁、チンゲンサイのおひたしでした。八杯汁は愛知県の郷土料理で、料理名の由来は豆腐一丁で八杯作ることができるからや、おいしくてたくさん（八杯）おかわりをしてしまうからなどだそうです。
　１年生から３年生の子どもたちもおいしくいただいていました。

　大谷翔平選手から小学校の児童にと贈られたグローブ。３年生も嬉しそうに手に取っては、目を輝かせていました。大谷選手ありがとうございます！
　この学校からも、彼のように世界で活躍する人がどんどん増えていくといいですね。さあ行こう！「作野小から世界へ」

　飼育委員会の企画で、かめさんと触れ合う機会がありました。初めてさわるかめの甲羅は硬くて、持ち上げると重くて驚きました。かめさんには、ちょっとたいへんな思いをさせてしまいました。