先日、６年生になって初めて、理科室で実験を行いました。コロナウイルス感染症対策のこともあり、久しぶりの理科室での実験となりました。活動をしながら学ぶことで、子どもたちはいつも以上に生き生きと学ぶことができました。

・「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の鑑賞前にモーツアルトの生い立ちについて学習する５年生

・ハードル走の腕の振り方や体のたおし方について確認する６年生

・級友と協力し合って障害物競争をする　ふじ・うめ組の子どもたち

・「まほうの自由研究」というお話を読んで感想画に取り組む３年生

・跳び箱の練習をする４年生

・今までの学習の成果を十分に発揮しようと国語のテストに取り組む１年生

・対義語を学んだ後に「対義語かるた」に挑戦する２年生

　朝夕はようやく凌ぎやすくなり、秋の訪れを感じる頃となりました。図書館ボランティアさんのおかげで「本の国」「図書室」の掲示が秋いっぱいになりました。読書の秋を楽しみましょう。

　秋晴れのさわやかな日となりました。子どもたちもすがすがしい気持ちで学習に取り組めています。

・アサガオの花の咲いた後に注目して観察する１年生
・大きな数の問題の答え合わせをする２年生

・ぼうグラフの問題に取り組む３年生
・水のかさから小数の学習をする４年生

・アサガオのおしべとめしべの観察をする５年生
・どこへ行って、何をして、どう思ったかを英文する６年生
・災害時の対応について話し合う　ふじ・うめ組の子どもたち

　今年初めてのなかよしタイムで、５年生のみなさんはそれぞれの教室で楽しくレクリエーションを行いましたね。写真は「いつどこでだれが何をしたゲーム」をしている様子です。それぞれのクラスの仲をさらに深めていけるといいですね。

　ＰＴＡクラブ活動の一つに「図書館ボランティア」があります。新しく入った本のカバーをかけたり痛んだ本を修理したりしてくださっています。また、季節ごとに図書室や本の国の掲示物を作成し、環境づくりに努めていてくださいます。

「あるけあるけ」と「おおきくなあれ」から音読発表したい方を選び、グループで音読の仕方を話し合い、練習しました。順番に読んだり、みんなで声をそろえて読んだり、それぞれのグループで練習方法を工夫してがんばりました。
音読発表会のあと、「みんなで読むと楽しかった。」「恥ずかしかったけれど、上手にできてうれしかった。」と感想を伝え合いました。

　今年度は、モーリス・センダック作「かいじゅうたちのいるところ」の読み聞かせをきいて、感想画を制作しました。

　マックスとかいじゅうたちは、島でどんなことをしているのか、様々な想像をふくらませて、思い思いの絵に仕上げました。

・ドッジボールをする４年生
・「なんでもバスケット」をする５年生
・「爆弾ゲーム」をする６年生

　１学期は実施できなかった「なかよしタイム」がありました。それぞれの学級で何をするか決め、学級のみんなで遊びました。子どもたちの笑顔あふれる時間となりました。

・氷鬼をする１年生　　
・逃走中（２年バージョン）をする２年生
・ドッジボールをする３年生

　本日は、多くの子どもたちがビニール袋を手に登校していました。袋の中には、たくさんのアルミ缶やペットボトル、エコキャップなどが入っていました。
　おうちの方が、ご協力してくださったおかげです。ありがとうございました。
　

作野っ子は、今日も生き生きと学校生活を送っています。

・鍵盤ハーモニカと音を聴いて鍵盤の並び順を学習する１年生
・どのように音読をするとよいかグループで相談する２年生

・ソフトボールを使ってボールゲームを楽しむ３年生
・夏の終わりの生き物や植物を観察する４年生

・ガスコンロの使い方を習得する５年生
・敬語について学習する６年生
・手洗いの仕方を養護教諭から学ぶ　ふじ・うめ組の子どもたち

　窓から外を眺めると、時折、雨が激しく降ったり雷が鳴ったりしていますが、子どもたちは、天気を気にせず、級友と楽しく学習をしています。

・「２、４、６、８、…」２ずつ増える数の数え方を学習する１年生
・タブレットで気に入ったところを撮影する２年生

・ペアになって運動する３年生
・友達の意見を真剣に聴く４年生
・友達と課題について相談する５年生