ギコギコ、トントン。
図工室から、にぎやかな音が聞こえてきます。

のこぎりとかなづちを使った工作に取り組む子どもたちの表情は、真剣そのものです。

マイタブレットには、自分の学習にふさわしい、自分だけのお宝が詰まっています。

３組の算数のテスト前の光景です。
テスト前に５分間の復習の時間を設けたところ、教科書を開く子、自分のノートを開く子、タブレットに保存した板書記録を見る子、ｅライブラリで問題を解く子など、子どもたちは自分に適した学習方法を考えて取り組んでいました。
タブレットの導入に伴い、学習方法が多様化しました。
文部科学省が示している、2020年代を通じて実現すべき「令和の日本型学校教育」の姿である「個別最適な学び」の一端をここに見ることができます。

3年生からは「思い出せ！　のらいぬたんけんたい！」と題し、3年生の頃に演じた学芸会からクイズを出題しました。
リコーダーを演奏したり、歌を歌ったり、実行委員が中心となり、お世話になった6年生に向けて感謝の気持ちを届けようと、練習に取り組みました。
6年生のみなさん！思い出していただけましたか？

はじめての図工室での授業で、のこぎりを使って作品を作っています。
設計図を書いてはじめましたが、なかなか思うようにはいきません。
そういうときは「じゃあ、ここは四角にしよう」と臨機応変に取り組む姿はとてもたのもしいです。

子どもたちの力作をお楽しみください。

３年生の子どもたちが、国語の授業で、外国のことを紹介しように取り組みました。
お気に入りの国を決めて、調べたことをわかりやすくまとめました。
お気に入りの国の魅力が、友達にも伝わったかな。

３年生の書写の時間、子どもたちは硬筆に取り組みました。
お手本の俳句をていねいに書き写しながら、作品の魅力を味わいました。

３年生の子どもたちが、理科の授業で、物の重さについて調べました。
アルミホイルや粘土を、延ばしたり、切ったり、丸めたりするなど、形を変えて重さを確かめました。

授業参観中止のため、子どもたちの力作をご覧いただけなくなったので、ホームページで紹介します。
３年生の子どもたちは、版画『木の祭り』に取り組みました。
色とりどり虫や鳥たちが、木のまわりで楽しそうに遊んでいます。

子どもたちが読み聞かせを楽しんでいる様子です。

３年生の子どもたちは、読み聞かせを楽しみにしています。

３年生の子どもたちが、体育でサッカーに取り組んでいました。
初めてのサッカーでしたが、みんな夢中で、ボールをけって楽しみました。

３年生、朝の読み聞かせの様子です。

子どもたちが楽しみにしていた、うめの花読書まつりの読み聞かせの様子です。

全力を出し切る姿、友達のがんばりに声援をおくる姿、子どもたちの姿はきらきら輝いていました。

３年生の子どもたちが、長距離走記録会に挑みました。
自分との戦いに勝てたかな。

少しずつ、そろばんをはじく指の動きが速くなってきました。
リズミカルな音の響き合いがとても心地よく感じます。
講師の木下様には、「見守り隊」でも大変お世話になっています。顔なじみの子どもたちもたくさんいました。
木下様、山田様、二日間、ありがとうございました。

昨日から、珠算教室の木下様と山田様を講師にお迎えし、３年生の子どもたちがそろばんの学習に取り組んでいます。
初めてそろばんを手にする子どもたちもいましたが、教室には、そろばんをはじく心地よい音が広がっています。