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桜井っ子の合言葉「桜井っ子 みんなで つくろう あいうえお」
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かなえよう、あなたの夢と志
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4月22日 5年生「漢字パズルをしてみよう!」

4年生で習った漢字を1字入れて、じゅく語を完成させよう。
全問正かい
を目指そう!!
答えは、また明日!!


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4月21日 5年生「家でお茶を入れてみよう〜その2〜」

家でお茶を入れてみよう〜その2〜

ステップ2 お茶をいれよう
1.きゅうすの中に、人数分のせん茶を入れます。(写真は3人分)
(写真1)

2.やかんでわかしたお湯をきゅうすの中に入れて、しばらく置いておきます。
(注意)このとき、わかしたてのお湯を入れるのではなく、少し冷ましてから入れるようにします。
(写真2)

3.どの湯のみのお茶を同じこさになるように、少しずつわけて順番に入れていきます。
きゅうすに、お茶が残らないようにします。
(写真3)

みなさんこの手順でちょうせんしておいしいお茶を家で楽しもう!!

昨日の社会の答えは
Q1…2
Q2…3
Q3…2
です。分かったかな!

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4月21日 5年生「家でお茶を入れてみよう〜その1〜」

家でお茶を入れてみよう〜その1〜

みんながお家でちょうせんするときは、必ずお家の人と一緒にやろう!


ステップ1 湯の沸かし方
1. 水を入れたなべや、やかんをこんろの上に置き、点火します。
(写真1)

(注意)なべや、やかんの外側がぬれていたら、先にふいておきましょう。
2. ふっとうをたしかめて、火を消します。
(注意)やかんやなべに火をかけているときは、ほのおが横からはみ出ないように注意しよう。
(写真2)

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4月20日 5年生「世界とつながる愛知県」

中部国際空港セントレア 中部国際空港セントレア 外国へ運ばれていくもの 外国へ運ばれていくもの 外国から運ばれてくるもの 外国から運ばれてくるもの
3つの資料を読み取り、以下のクイズに挑戦してみよう。
「安城」P118〜119ページ"を" 合わせて見てみよう。

Q1どうして、海の上に空港を作ったのでしょうか?(資料1)
1. 社長が、海が好きだったから。
2. 飛行機のそう音を少なくするために考えたから。
3. 他にいい土地が見つからなかったから。


Q2名古屋港から外国へ運ばれていくもので一番多いものは何でしょうか?(資料2)
1. 洋服
2. コンピュータ
3. 自動車


Q3外国から名古屋港に運ばれてくるものの中でLNG(液化天然ガス)が占める割合はどのくらいでしょうか?(資料3)
1. およそ10%
2. およそ20%
3. およそ30%

4月20日 5年生「楽ふが読めるよ〜第2回〜」

前回は、ドレミファソラシドの音の並びが、線の上、間、線の上、間…と順番に並んでいることを学びました。
でも、音楽は「ドレミファソラシド」と、順番にならんでいることの方がめずらしいのです。だいたい、ばらばらに音ぷはならんでいますね。

写真(1)を見てください。

これ、すらすらと読めますか?(答えは最後)
あれ?音ぷが黒い!ぼうがついてる!
そんな前回とのちがいに気がついた人、すごい!!(音ぷのちがいについては次回)
あれ、どれが「ド」だった?
まだ読めない人、今日はとっておきの方法を教えます。だれでも楽ふを読める方法ですよ。

写真(2)

じゃじゃーん!
今日の合い言葉は、「みそしるは」です。
赤みそ、白みそのあれ!そう!みそしる!!
高いレを「る」、高いファを「は」と読み変えて、第1線から第5線まで、おだんごみたいにならべてみると、「みそしるは」すなわち、「ミ・ソ・シ・レ・ファ」です。
この5個の音の読み方をおぼえておけば、あとはそのあいだの間(かん)にくる音が「レ・ファ・ラ・ド・ミ」となります。これで「ドレミファソラシド…」もすらすら読めるってわけ。
ちなみに、第1線の下のドは、線がないから短い線をつけたします。

写真(3)

どう?わかったかな?
今日はここまで。
次回は、いろいろな音ぷの形を見てみます。
お楽しみに♪


ステップ1の答え…
   ミ ラ ソ ド シ レ ファ でした。
読めたかな?

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4月17日 5年生「楽ふが読めるよ〜第1回〜」

♪楽ふの読み方講座(こうざ)♪

今日は、3年生から6年生に向けての音楽です。
コロナの流行で、歌やリコーダーもひかえなければいけませんが、こんな時は楽ふを読めるようになる絶好のチャンス!!楽ふ博士(はかせ)になりましょう。ぜひ、チャレンジしてみてください。

まず、楽ふが読めるようになるといいこと…
1 自分で、どんな曲なのかを思いうかべることができる。
2 自分で、その曲をリコーダーでえんそうしたり、歌ったりすることができる。
3 だから、音楽が好きになる。

どうですか?やってみたくなったかな?
では、少しずつ練習しましょう。

この楽ふを見てください。
写真(1)
教科書で、楽ふを読むときによく目にする基本的な音のならびです。

楽ふは、5本の線(五線)、その間の4つの間(かん)を使います。五線譜(ごせんふ)といいます。漢字練習帳のマス目や、ノートの線だと思ってください。音楽では、この五線譜を必ず使います。
写真(2)
線は、下から第1線、第2線…第5線まであります。
その線と線の間を、下から第1間(かん)、第2間(かん)…第4間(かん)と呼びます。
音ぷは線の上とその間の間(かん)を順番に並んでいます。

最初に出てきた楽ふも、線の上、間、線の上…とくり返し順番にならんでいますね。線がなくなったら、短い線を足していきます。この楽ふでいうと、一番最初のど(ド)がそれにあたります。
読み方は、こうなります。
写真(3)
どう?ここまで、わかったかな?
今日はここまで。
次回は、この音のならび(音階)の読み方をやさしく覚えることのできる方法を説明します。
お楽しみに♪


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