ワックスがけのために、教室の床の水ぶきをしました。
１年間、勉強をしたり友達と遊んだり、たくさんの思い出を作ってくれたこの教室に感謝しながら水ぶきしました。

２月の係活動を振り返りました。
目標を意識して活動ができたかな？
仕事を忘れずに取り組めたかな？
同じ係の友達と反省会です。
係活動は学級をよりよくするためのもの。
さらにどんな活動ができそうか、みんなで考えました。

のこぎりを使って、四角形や三角形、いろいろな形に切りました。
形ができたら、木を組み合わせて、大きく形あるものにかえていきます。
ロボット、大きなお屋敷。
子どもたちの豊かな発想から何ができあがるのか、楽しみです。
子どもたちも何を作ろうか、楽しみながら取り組んでいます。

ハードルとハードルの間の距離を変え、いろんなリズムでミニハードル走をしました。
いろんなコースを試すうちに、ハードルが同じ間隔だとリズムよくとべることが分かりました。

縄を跳び越しながら鬼ごっこをしました。
はやく相手に追いついてタッチするためには、大きくジャンプするのか、それとも小さくジャンプするのか、楽しみながら考えました。

体積が同じでも、種類が違うと重さはちがうのかな？
同じ体積の鉄、木、ガラスの重さを比べました。
まずは、手で持って重さを感じてみます。
その後、実際にはかりで重さをはかりました。

三つの桜井駅周辺の写真をくらべて、町の変化を考えました。比べたのは、1960年と1990年と2018年の写真です。
1960年の写真を見て、「田んぼばっかり！」と子どもたちは驚いた様子でした。さらに、1990年、2018年と時代が進むと、どんどん家が増え、道路が広がり、駅が整備され…とたくさんの変化に気付くことができました。それに合わせて、人々の暮らしがどのように変わっていたのか、今後さぐっていく予定です。