日本講演新聞中部支局長　山本孝弘様を講師にお迎えし６年生が講演会に参加しました。
中学校進学を目の前に控えた６年生が、自分自身の幸せな未来を作るために、講師の先生から「幸せに生きる３つの方法」を教えていただきました。

外国語では、オリジナルパフェを作るためにはどの果物がほしいのか、コミュニケーション活動をしました。
いろんな友達と積極的に関わり合っている様子がありました。

クリップを使って、磁石に近づけた鉄が磁石になるかどうか実験しました。
磁石から離してもクリップ同士が引き合っていることから、鉄は磁石に近づけると、しばらくの間、磁石になることが分かりました。

ドリブル練習　ボールを足にはさんでジャンプする練習……。
できるだけ多くの時間、ボールにさわり、ボールの感覚を養いました。

図書室で大型絵本の読み聞かせをしてもらいました。
「じゃんけんぽん」というお話でした。
とってもおもしろいお話でしたね。

ただいま、さくらカフェ開店準備中。
さくら組の保護者のみなさまからたくさんの予約をいただきました。ありがとうございました。
２月１６日に開店しますので、ぜひおこしください。

給食を食べる児童の感想
「食べる時、楽しい。]
「おかわり合戦がある」
「２年の頃、もぐもぐタイムがありました」
「友達と食べられるようになって嬉しい」
「久しぶりに机を合わせて食べられて嬉しい」

楽しい、嬉しいの声が聞けました。

音楽室からすてきな歌声が響いてきます。
気持ちを込め、思いをのせて、合唱練習に取り組んでいます。
まだ練習の段階です。本番までにさらにすてきな合唱になることでしょうう。

みなさんと一緒に、環境について今一度考え直せるように、パワーポイントを使ったプレゼンやオリジナルの演劇、歌・ダンスなどで、学習の成果を発表しました。
４年生の思いがみなさんに届きますように…。

飛び出す仕組みを使って、カード作りにチャレンジしています。
このカードで感謝の気持ちを伝える予定です。
今日は練習を通して、いろいろ飛び出す仕組みがあることを学びました。

人にやさしい地域にしたい。地域のご高齢の方を楽しませたいという思いのもと、第１回さくりんふれあい祭りの反省を生かして、第２回目を計画し、実施しました。
ご高齢のみなさんと３年生の笑顔が教室いっぱいに広がり交流を深めていました。

工作用紙を使って、はこづくりをしました。
どんな形の面がいくつあるのかを考えて、工作用紙に面の形をかきました。切り取って、面と面をテープでつなぎ合わせたら完成です。
みんな上手に箱を作ることができました。

ＡＬＴの先生と楽しく英語を勉強しました。

ＡＬＴの先生と楽しく英語を勉強しました。

ＡＬＴの先生と英語を学びました。
headなど体の名前、右や左、上や下などの単語を勉強した後、福笑いゲームをしました。

桜井小学校を支えてくださっている地域の方々にさくらいっ子の思いを伝える「感謝の会」を２月１５日に開催します。
さくらいっ子全員で感謝の気持ちを伝える会にしましょうと、児童会執行委員のみなさんが桜井放送を通して、会のＰＲをしました。
地域の方々のご来校をお待ちしています。

一つの音を担当し、みんなでハンドベル演奏をしました。
曲は、「ドレミのうた」です。
自分の担当の音のときに、笑顔いっぱいで元気よくハンドベルを鳴らしていました。

人にやさしい地域にしたい。地域のご高齢の方を楽しませたいという思いのもと、第１回さくりんふれあい祭りの反省を生かして、第２回目を計画し、実施しました。
ご高齢のみなさんと３年生の笑顔が教室いっぱいに広がり交流を深めていました。

「豆電球と発光ダイオードでは、使う電気の量にちかいがあるのだろうか」という課題をもって、それぞれのグルーブごとに実験に取り組んでいます。
コンデンサーに同じ量の電気をためて、その電気量で、どれだけの時間明かりがついているか、時間を計測しました。

１年間、稲作の学習のまとめとして、３組では箱寿司作りを行いました。
どんな具材が合うのだろうか、どうやって作るのだろうか。グループで考えた
具材を載せて、木枠を使わずに、プラスチック容器を使った現代版箱寿司を作りました。

保護者の皆様にもご協力いただきながら、楽しく調理することができました。
これからも作ったり、食べたりして安城の郷土料理を後世につないでいきたいですね。