市社会福祉協議会から車いすをお借りしたり、講師の先生をお招きしたりして、学習会を実施しました。
車いす体験をして、今まで気にしなかった小さな段差やでこぼこの道を通過する時、物を取る時の大変さに気付きました。

立冬を迎え、暦の上では冬となりました。
それでも、さわやかな秋晴れの下、今日もわんぱくタイムには、たくさんの桜井っ子が外で元気よく遊んでいます。

単元「墨から生まれる世界」。
墨の黒と紙の白を生かし、グループごとに作品を作り上げました。
余白をうまくいかせたかな。

毎週金曜日の「満開桜井放送」は、自分たちでインタビューをしたり、放送原稿を書いたりしています。
今日のトピックは「桜井凧」。
桜井凧保存会の方から頂いた「アマビエ凧」の紹介をしてくれました。

桜井凧保存会の方をお招きして、桜井凧づくりをしました。
プロの技を生で見ることができ、うれしく思いました。
子どもたちは、「むずかしかったけど、楽しかった！」と満足そうな表情でした。

先週から、わんぱくタイムやお昼の休み時間になると、２年生の子どもたちが校長室にやって来ます。
校長室をのぞいてみると、校長先生から、ふしぎなえんぴつについて、真剣な表情で、聞き取り調査をしています。

６年生がソプラノリコーダーで演奏をしていました。
音楽の先生が演奏するピアノ伴奏に合わせて、ソプラノリコーダーが奏でる高音が音楽室に美しく響きわたっていました。

国語の授業で「おとうとねずみチロ」の学習をしています。
今日は第４場面を読み、チロの気持ちを考えました。
子どもたちは、教科書を読んだり、チロになりきって会話文を言ったりすることを通して、おばあちゃんに感謝を伝えたいというチロの気持ちに寄り添っていました。

全力を出し切れたことへの満足感。
たくさんのあたたかな声援への感謝。
共にサクライピック２０２１をつくり上げてきた仲間への感謝。
実行委員長の素晴らしいあいさつで、サクライピック２０２１高学年の部が終了しました。

ご参観くださったたくさんのみなさん、最後まで熱い声援をありがとうございました。

大玉送り。
ハプニングの連続。
声をかけあって、大玉を送り切りました。

恒例の学級全員リレー。
学年の枠をこえ、全力で応援しました。

子どもたちの力強い手拍子が、青空にこだましていました。

高学年の子どもたちが心をひとつに合わせ、素晴らしいダンスを披露しました。
各団の工夫された動きも大変素晴らしいものでした。

心ひとつに、青空に向かって、全力で叫んでいます。

各団の応援披露。
力強いエール交換の様子です。

開会宣言。実行委員長あいさつ。選手宣誓。準備運動。
すべてが力強く、子どもたちのやる気が伝わってきました。

本日、たくさんのみなさんに応援をしていただき、サクライピック高学年の部を開催することができました。最後まで、熱い声援をありがとうございました。
サクライピック２０２１高学年の部は、聖火リレーで幕を開けました。

さくら農園で育てているダイコン、ハクサイ、ブロッコリーが、大きくおいしくなるように、草取りや水やりをがんばっています。

サクライピック２０２１高学年を開催します。
ただ今、オープニング・セレモニーのリハーサル中。
実行委員の子どもたちががんばっています。
そして、教室からは、気合いの入った掛け声が聞こえてきます。
本番が待ち遠しいです。

さわやかな一日が始まりました。
本日、予定通り、サクライピック高学年の部を開催します。
保護者のみなさん、ご声援をよろしくお願いします。