図書委員や読み聞かせボランティアさん、図書館司書さん、先生など、たくさんの方々が読み聞かせをしてくださいます。紙芝居による読み聞かせもありました。
子どもたちは読み聞かせの時間を心待ちにしています。

４月下旬から、愛知教育大学の学生が、学校体験活動として、本校で実習されています。
学校体験活動は全２１時間。本日、６月２日が最終日です。
限られた時間でしたが、桜井っ子との出会いが、教師となるという意欲の高まりにつながるとうれしいなと思います。

ぼくだけの、わたしだけの虹ができたよ。
ぼく、わたしだけの宝物。

図画工作科の時間で、初めて、絵の具を使いました。

子どもたちはとても楽しみにしていて、絵の具セットの準備や絵の具を出すことなど、どれもわくわくしながら行いました。

絵の具を水で薄めたり、色を混ぜて新しい色を作ったり、初めてのことに感動の連続でした。

作った色で自分だけの虹を塗りました。

絵の具の難しさを感じながらも、自分だけの虹にみんな大満足でした。

次に絵の具を使うときが楽しみですね。

社会科の授業で、学校周辺の田畑の観察に出かけました。
どんな発見、気づきがあったかな。
友達との意見交流が楽しみです。

子どもたちが、大事そうに見せてくれたもの。それは、毛虫！
でも、これはツマグロヒョウモンという蝶の幼虫だそうです。
そう言われると、なんだか可愛く見えます。

図書委員のみなさんの読み聞かせの様子です。
読み手の一生懸命さが伝わってきます。

読み聞かせの前にアイスブレイク。
和やかな雰囲気のなか、子どもたちはいつに間にか、絵本の世界に誘われていきます。

あじさい読書まつり２週目。
今週も、ボランティアのみなさんのおかげで、子どもたちは絵本の世界を楽しんでいます。
ありがとうございます。

ちぎり絵でくだものを描きました。その４

ちぎり絵でくだものを描きました。その３

ちぎり絵でくだものを描きました。その２

３色の色紙を選んで、くだものを表現しました。
ちぎり方、色紙のはり方で、子ども一人一人の個性が表現されています。

１年生になって初めての外国語活動。
どきどきしたよ。
「My name is 〇〇.」
上手にできたよ。英語で自己紹介。

新しい出あいに、子どもたちは笑顔満開です。

あじさい読書まつりの目玉企画の一つが「本のびっくり箱」です。
図書ボランティアのみなさんのおかげで、子どもたちは思いがけない本との出あいに恵まれています。
どんな新しい出あいがあったかな。
ご家庭でもぜひ、話題にしてください。

　写真をよーく見てみよう。いつもとちがうものがありませんか？




　正解は職員室前の桜の木をよく見てごらん。

タブレットで撮影したわたしの学校を見ながら、パレットで色を作って、ていねいに塗りました。
原色は使わず、色を混ぜながら、イメージに合う色を作っている子がたくさんいました。
子どもたちが夢中で取り組んでいる教室には、凛とした心地よい空気が広がっています。

２年生は今、一人一鉢の野菜を育てています。
「ピーすけ」「おくらのオクくん」など、
心を込めて名付けた自分だけの野菜。
子どもたちにとっては、大切な宝物です。

全校朝会で、教育実習生の紹介と表彰を行いました。
今日から４週間、二人の学生が桜井っ子とともに学びます。
有意義な時間になるようといいなと思っています。
また、表彰では、安城市教育委員会から表彰を受けた教員の表彰伝達を行いました。
桜井っ子のがんばりに支えられて、わたしたち大人もがんばっています。