５年生が中心となって、他学年にメッセージをお願いしたり、B紙にきれいにまとめたりしました。
高学年昇降口に掲示しています。
衝立は、以前総合の学習で使用した、防災用の段ボールパーテーションを活用しています。
６年生が登校するのもあと１週間です。６年生の素晴らしいところをたくさん見習いましょう。

iPadで調べながら、みそしるの実の組み合わせを考えました。
栄養素の３つのグループを意識しながら、工夫しました。ぜひ、おうちで作ってみてください。

あこがれの人を発表するために、インターネットで画像を検索しました。
料理が得意なお母さん、スポーツが得意な友達など、その人の特徴が分かりやすい発表をしたいですね。

デンソーサイエンススクールは中止になってしまいましたが、電磁石とモータのキットを送っていただきました。
ビデオを見ながら、単極モータの実験を行いました。
少ない材料でも、モータができることに驚いていました。

グラデーションの作り方の練習をしました。
色を少しずつ混ぜたり、水を混ぜる分量を考えたりして、
きれいに彩色できました。

電磁石が鉄を引きつける力を、もっと強くするにはどのようにすればよいのかを調べました。
電流の大きさや、コイルの巻き数を変えると、引きつけられるクリップの数が変わりました。

防災バッグの中身について考えました。
個々が考えたものを発表すると、
「モバイルバッテリーが入っているのが良いと思いました。」
「水８Ｌは重過ぎると思います。」
と、自分のものと比べながら、本当に必要なものは何かを考えることができました。
その後、安城市が公開している「防災チェックシート」を使って、
必要な備蓄品が揃っているかを確認しました。
いざという時に避難できるよう、家で備えられるといいですね。

音楽クラブでは、ミュージックベルを使って様々な曲を演奏しています。
今回は、「君をのせて」を練習しました。
下パートもある難しい曲でしたが、周りの子と確認しながら演奏することができました。

昨日の委員会で、「もっとみんなに回収物を持ってきてほしい。」と、いう意見が出たので、今週は回収場所に立つ人数を増やして、登校する子たちに呼びかけています。
明日まで牛乳パック回収を行っています。ご協力お願いします。

地図帳を使って、愛知県の伝統工芸品を調べました。
焼き物や仏壇など、たくさんの種類を見付けることができました。
こうした伝統工芸品は、厳しい審査を受けて、その価値を上げています。
昔からの技術を生かし、特色ある工業生産を行っていることが分かりました。

円周測定マシーンを使って、円周を測りました。
色々な大きさの円で、円周は直径の何倍になっているかを調べました。

図書館学習ノートを使用し、本の各部の名称や役割を学校司書の先生と一緒に確認しました。
その後、好きな本を選び、奥付を見ながら、本の情報をノートに記入しました。
奥付には、たくさんの情報が書かれていましたね。

密にならないよう、教室で行われました。
前回測った時と比べて、身長が伸びたり、体重が増えたりしている子がたくさんいました。
自分の成長が目に見えると嬉しいですね。

書き初め大会でも流れた、「春の海」という曲を鑑賞しました。
和楽器の音色を味わいながら、音楽の要素である「掛け合い」を見付けながら聴くことができました。
また、学校にある「こと」を実際に触りました。つめをはめて演奏する楽器ははじめてだったようで、楽しそうに音を鳴らしていました。

文字の中心に気をつけ、漢字とひらがなのバランスを整えながら、集中して書くことができました。
授業や冬休みで練習してきた成果を発揮できましたね。

五年生は、「春の足音」です。
今日は、はらいに気を配って練習をしました。

先日のお楽しみ会では、「八防災（はっぼうさい）」と名付けて、８種類の防災グッズや非常食を体験しました。

新聞紙で作るスリッパや、栄養を考えた非常食など、自分たちで調べてきたことを実際に試しました。
「意外とおいしい」「簡単にできた」と、いろいろな気付きがあったようです。

今日はシンクロマットの発表会を行いました。
練習するたびに、技の組み合わせやタイミングを工夫し、曲に合った演技を考えることができました。

理科の学習で、とけ残った食塩、ミョウバンを
取り出す実験に取り組みました。
ろ紙、ろうとを使って、ろ過する実験です。
液をこぼさないように慎重に実験をしました。
ろ紙を広げると、
たくさんの食塩やミョウバンを取り出すことができました。

町内会の防災訓練がありました。
例年は、炊き出し訓練や震度体験を行うそうですが、今年はコロナウイルスの関係で、簡単な形で行われました。
その中で、５年生の総合的な学習で学んでいることを紹介する時間をいただけました。

３学期には、子どもたちが今までの学びを広めていきます。