学習のまとめで、iPadを活用しています。
ノートは、自分の最高の参考書です。友達に自慢したくなる素敵なまとめを作りましょう。今日は写真の入れ方を学びました。

今日、図工で作った「ゆめいろらんぷ」に灯りをともしてみました。電気を消すと「わあ！」とかん声があがりました。すてきな作品がいっぱいでしたね。おうちでも暗いところでつけてみてくださいね。

「わたしたちの愛知県」の学習では、愛知県内の自分の調べたい市町村について調べ、端末を使って、発表をしました。

今日の国語では、クラスのみんなへのアンケート結果をもとに、ほうこく会を行いました。iPadで作った資料や手作りのグラフを写真にとって見せて、分かりやすくほうこくしました。言葉づかいが悪いと感じている人が多いようなので、これからの生活で気を付けて、自分もみんなも気持ちよく生活できるようにしましょうね。みんななら、できますよ！

今日は、教室のワックスがけのために、ゆかをきれいにふきあげました。みんなが熱心にそうじをしてくれたので、あっという間にきれいになりました。これで、気持ちよく1年を終えることができそうです。身の回りの道具の整理もがんばりましょうね。

東京オリンピックの聖火リレーで使用する旗が配られました。当日は参加できないと考えられるので、教室で旗を振ってみました。
旗、大切にしてくださいね。

版画が完成しました。今日は、版画をさらにきれいに飾るために台紙に貼って、名前を記入しました。みんなの作品を集めると、とてもきれいに仕上がっていました。月曜日ぜひ見てくださいね。

本日より１人１台タブレットが配布されました。
大事に使いましょう。　

梅組も、版画が完成に近づいてきました。彫刻刀での長い作業も終わり、ローラーで色を付けています。完成した作品が楽しみですね。

今日は、版木をほり終わった子から、黒のインクで印さつをしました。試しずりをして、イメージとちがうときは、もう一度ほりなおしました。そして、カラーの紙に印すると…！とってもきれいな花が出てきました。全員の作品の完成が楽しみです！

今日は、漢字力テストがありました。
時間いっぱいまで、取り組む姿がありました。
テストが終わっても、漢字はわすれないでね。

今日の国語では、筆者がのべていることに対して、思ったことや考えたことを話し合いました。筆者の考えになっとくするところやぎもんに思うところを、理由と合わせて伝え合いました。いろいろな意見が出て来て、おもしろかったですね。日本語の数え方について、考えを深めることができましたね。

「植物」をテーマに、版画を製作しています。今日は、彫刻刀を使いました。自分が色を付けたいところを彫刻刀でほり進めました。丸刀や平刀など、様々な種類がありましたね。
ほるときは、手前から奥に。彫刻刀が進む先に、支える手がないように気を付けましょう。

国語での学習を生かし、総合的な学習の時間のまとめとして、リーフレット作りをしています。見学で学んだことがたくさんあり、伝えたいことだらけで、どういう紙面にしようかとなやみながら、作成しています。出来上がりが楽しみです。

音楽の授業では、「ジッパ　ディー　ドゥー　ダー」を学習しています。今日は、教科書にある楽ふにドレミを書きました。一度は、聞いたことのあるかもしれない曲でしたね。ぜひ、ものにしましょう。

今日の図工では、印刷する紙に、自分の作品のイメージに合うように考えながら、ローラーで色を付けました。ローラーの向きや色の重なりなど、それぞれがこだわって仕上げました。来週からは、いよいよちょうこく刀でほっていきます。けがに気を付けながら、ほっていきましょうね。

「思いやりのかたち」について考えました。
これまでも身近にある点字ブロックや白いつえが出てきて、こういう意味があったのかと知りました。ふり返りでは、これからの生活で自分ができる思いやりについて書いていた子ばかりでした。
明和なかよし宣言にも、「思いやろう」の言葉があります。授業から生活の中へ、思いやりのある行動ができるといいですね。

社会の学習では、住んでいる愛知県について調べています。安城市以外に市町村がこんなにもあることに、おどろきました。また、それぞれの市町村で、どんな伝統が受け継がれているのでしょうか。
時間があれば、家でも調べてみよう！

今日の図工では、版画作品に向けて、コンピューター室で「植物」を調べました。どんな花にしようか、友達と相談する姿が見られました。さて、どんな作品が出来上がるのか楽しみですね。

理科では、生物たちの冬のようすを観察しました。冬になってだいぶ変わり、ツルレイシは、根までかれていました。しかし、よく見ると、サクラの木には、春に向けてのじゅんびも見られました。
さて、次のじゅ業では、生物のようすは、季節によってどのように変わってきたのかをふり返ってみましょうね。