今日、新入児の入学説明会が行われました。
新入児のみなさんは、１年生の教室で、１年生のお兄さんやお姉さんから、明和小学校の様子や学校生活の様子を教えてもらいました。
また、教科書を見たり、実際に椅子に座らせてもらったりしました。
少しだけお兄さん，お姉さんに近づくことができました。　
その間保護者の方は、体育館で入学してからの生活についての説明を聞きました。 　
　　　　
　☆４月　櫻の花の咲く頃、みなさんの入学されるのを待っています。

　空気が冷たく寒さを感じる中でしたが、元気なあいさつが体育館に広がり、全校朝会が始まりました。
　今日は、犬塚先生より「世界のめだか」についてのお話。
　子どもたちは、未知の世界の話にワクワク。写真を見て、大きな歓声も上がっていました。
　その後、安城市青少年健全育成顕彰、良い歯の子、校内書き初め大会、安城ライナーズ準優勝とたくさんの表彰がありました。さまざまな場面で活躍する明和っ子に温かい拍手が送られました。

仲良し班遊びは、全校児童が一堂に会して、通学団の仲間とふれあう時間となっています。「田んぼの田」「ぐるぐるじゃんけん」「長縄跳び」「だるまさんが転んだ」「ハンカチおとし」などを楽しみました。

３学期はじめての「仲良し班遊び」が行われました。業前の時間を使って、通学団のメンバーで遊びます。

朝７時頃の校内の雪景色です。

雪はあまり積もりませんでしたが、路面が凍り、すべりやすくなっていました。
朝早くから、児童が安全に登校できるように、多くの先生で協力して、雪かきなどをしました。事故もなく、子どもたちは学校に登校することができました。

先日行われた、かがくのひろば作品展の優秀作品の巡回展を実施しています。
休み時間には多くの子どもたちが、見学に来ました。

４年　国語「百人一首を声に出して読んでみよう」

　いろいろな短歌を、みんなで声に出して読んでみる。
　「五・七・五・七・七」のリズムや言葉の響きを感じとる。

　授業の最後は、百人一首のかるた大会。
　さあ、誰が多く取れるかな？

今日は授業参観。

授業参観では子どもたちの活躍の様子を見ていただけましたでしょうか。
子どもたちも緊張した面持ちの中にも、いいところを見せようとがんばっていたと思います。
保護者の皆様。ありがとうございました。

今日から２１日の日曜日まで、「アンフォーレ」で安城市小中学生科学賞作品展「かがくのひろば」が始まりました。
安城市の小中学生の実験観察や発明工夫の作品が展示してあります。
１階　多目的室に、本校からも夏休み作品展から選ばれた作品が展示されています。

どの作品も力作ぞろいですので、よろしかったらご家族でお出かけください。

始業前の時間を使って避難訓練を実施しました。今回は、火災を伴う地震発生を想定して行いました。子どもたちは自他の命を守るために、避難の仕方を自分で考え判断し、避難しました。教師も、子どもたち一人一人の安全を確保するために、誘導や点呼等を真剣に行いました。ご家庭でも、地震や火災などの非常時における身の守り方を、この機会に話し合って、いざという時に備えてください。

交通指導員さん、子ども見守り隊の皆さん、主任児童委員、民生委員の皆様をお招きして、ふれあい会議が開かれました。
来年度、班長や副班長になる５年生が、登下校の安全について考え、お招きした方々からご助言をいただきました。

今日は、１年生〜３年生で読み聞かせがありました。
お話が始まると、子どもたちの心は、いつのまにかお話の世界に引き込まれていきます。

市PTA作品展が13日・14日に、安城市民会館1階ホワイエにて行われてました。
明和小学校からは、紙粘土クラブの皆様に出品していただきました。
どの作品も目を奪われる素敵な作品ばかりで、大勢の方が足を止めて作品を見ていかれました。

３学期のコミュタイムをのぞいてみました。話題は、「３学期にがんばりたいこと」「おみくじトーキング」「冬と言えば？」など、３学期に向けての抱負や冬やすみ・冬に関することが多かったです。どの学級からも、子どもたちの明るい笑顔と楽しそうな会話が聞こえてきました。

新春恒例の書き初め大会が開かれ、児童たちは気持ちを新たに、練習を重ねてきた文字を力強く書き上げました。

１年生と2年生は硬筆、３年生以上は毛筆の書き初めをします。
落ち着きと静けさの中で一人一人、気持ちを集中させ、一画一画丁寧に書いていました。

学校薬剤師の鈴木先生に学校環境衛生検査を行っていただきました。

６年生の教室で照度や換気の状況を検査しました。
結果は、照度は問題ありませんした。
換気については、ストーブを使用しなくても全窓を閉めて授業を行っていると、30分後には二酸化炭素が基準値を超えていました。

インフルエンザも流行の時期を迎えました。
換気をしっかり行っていきたいと思います。

個人懇談会1日目。
寒い中、学校へ足を運んでいただき、ありがとうございます。子どもたちが学校でがんばっている様子をお伝えするとともに、子どもたちが今後もより良く成長していけるよう、学校と保護者が思いを共有する場となっています。
また、「めいわぁ―と展」も開催され、全校児童の絵画作品が展示されています。
力作ばかりです。ぜひ、ご覧ください。

学校保健委員会に４年生から６年生の児童が参加し、「いのちの大切さ」や「家族の絆」について、いのちをバトンタッチする会代表　鈴木中人先生よりお話を聞きました。
生きていることは、「当たり前」ととらえている私たちに、生きていることは「奇跡」なんだよと・・・。そして、強く子どもたちに、「おとうさん、お母さんより、先に死んではいけない。」と訴えられました。
鈴木先生のの力強い言葉の一つ一つに、児童も保護者の方々も真剣に耳を傾け、改めて、いのちの大切さや、家族の大切さを実感できる貴重な時間となりました。

〈児童の感想〉
・私は命を大切にして、父や母より先に死んではいけないと思いました
・自分は叱られると「もう死にたい」「自分が生きていない方がいいんだ」と思う時があるけど、話を聞いて「決してそう思っちゃいけない」と思いました。
・自分の命だけど、みんなに支えられて生きていることを知りました。

２月１９日の校内マラソン大会に向けて、朝のかけ足が始まりました。
全校児童一斉に元気よく運動場を走っています。
走ることが得意な子も苦手な子も、一人一人が自分の目標を設定し挑戦します。
お家でも励ましの声かけをよろしくお願いします。

明日のご来校をお待ちしております。子どもたちの輝く姿をご期待ください。なお、お車でお越しの際は、北門が入口となり、中央門が出口となります。北門の開門は、午前８：００です。どうぞよろしくお願いします。