今日は、梅組６班が校長先生と話す時間をもちました。初めて校長室のソファに座って緊張した様子でした。錦町小での思い出や、中学校で挑戦したいことについて話すことができました。

24日(金)と27日(月)に、梅組の３・４班の児童が校長先生と話をする機会をもちました。

２０日（月）に４班，２１日（火）に５班が実施しました。
校長室に入るときには緊張した面持ちでしたが，話が終わり笑顔で教室に戻ってきた様子から，校長先生と楽しくお話ができたようでした。

今日は、梅組３班の６人が校長室に伺いました。どきどきしながら、６年間の思い出や中学校への抱負を話すことができました。

１５日に竹組２班，１７日に竹組３班が校長先生と話す機会をもちました。
緊張して校長室に入り，６年間でがんばったことや将来の夢について話しました。話を終えて教室に戻ってくると，「楽しかった」「中学校に対して安心できた」などという感想が聞かれました。

卒業に向けて学年の団結を強くし、絆を深めようと、２学期から学級委員が企画してくれていました。行った競技は、氷鬼、ドッジボール、クラス対抗リレー。どれも楽しく行うことができました。卒業まであと２０日。みんなと過ごす時間を大切にしていきたいですね。

卒業を間近に控えた６年生が、将来の夢や６年間の成長について、校長先生と話す機会をもちました。14日は梅組1班、15日は竹組1班です。

子どもたちにとって、校長室は特別な場所。いつもとちょっぴり違う雰囲気の中、校長先生に６年間のがんばりや将来の夢について伝えることができました。

「校長先生と語ろう」の２日目。とても緊張した様子でしたが、礼儀正しく過ごす卒業生の姿がありました。

６年生の子どもたちが、錦町小学校での６年間のがんばりや将来について校長先生に語る、「校長先生と語ろう」が今日から始まりました。
初日は松組の男子グループ。いつもは明るく、元気な子どもたちも、今日ばかりはちょっぴり緊張気味。いつもは入れない校長室で楽しく語りました。