卒業に向けて学年の団結を強くし、絆を深めようと、２学期から学級委員が企画してくれていました。行った競技は、氷鬼、ドッジボール、クラス対抗リレー。どれも楽しく行うことができました。卒業まであと２０日。みんなと過ごす時間を大切にしていきたいですね。

外国のことを紹介するために調べています。発表に向けて、聞き手によく伝わるように、どのような順序で、何を使って、どのようなことを説明するのか考えます。

箱の観察や面を写し取る活動をしながら、面の数、形、位置関係に着目し、気づいたことを話し合いをします。

「かぜとなかよし」
ビニルと竹ひごと凧糸を使って、ビニルだこを作りました。運動場に子どもたちの凧がたくさん揚がりました。

卒業を間近に控えた６年生が、将来の夢や６年間の成長について、校長先生と話す機会をもちました。14日は梅組1班、15日は竹組1班です。

方言と共通語の学習をしています。昔の人々は自由に交流をしたり、行き来したりすることはできませんでした。そのため、地方ごとに言葉が変化して、いろいろな方言が生まれたと言われています。子どもたちは、そんな方言の意味について考えました。

１年生の体育の様子です。跳び箱を使った運動遊びでは、跳び乗りや跳び下り、手を着いてのまたぎ乗りやまたぎ下りします。今日は『跳び乗り』を練習しています。

跳び箱運動では、切り返し系や回転系の基本的な技を安定して行ったり、その発展技を行ったりします。今日は『かかえ込み跳び』を練習しています。

　１年松組ではプレゼンテーションソフトを使って、自己紹介ができるようにしたり、アサガオの成長が説明できるようにしたり、一生懸命に資料となるよう作成していました。

もうすぐ中学生になる６年生が、安城南中学校の生徒に、オンラインで中学校生活について質問をしました。「勉強量は小学校と比べてどのくらい増えますか」「勉強と部活動の両立はどのようにしましたか」など、中学校へ入学するまでに知っておきたいことを聞きました。中学生は、一つ一つ分かりやすく教えてくれました。

子どもたちにとって、校長室は特別な場所。いつもとちょっぴり違う雰囲気の中、校長先生に６年間のがんばりや将来の夢について伝えることができました。

よく回る風車を紙コップで作っています。羽根の数や切れ目の深さ、羽根を折り曲げる向きを、自分で考えながら工夫しています。

　４年生は総合的な学習の時間に学んだＳＤＧsや社会科の授業で学んだ環境、自分たちにできることなどを発表し、保護者の方々に聴いていただきました。

　６年生は総合的な学習の時間に、職業について調べたり、自分自身を見つめて将来のことについて考えたりしてきました。自分たちの取り組みや将来について、保護者の方にも聞いていただきました。

　１年生は生活科で学んだことや取り組んだことを写真などを使いながら一生懸命に発表しました。

　３年生は総合的な学習の時間に福祉について学びました。緊張しながらも学んだことを友達や保護者の方に発表しました。

　５年生は総合的な学習の時間に防災について学びました。今日は学んだことを発表するとともに、保護者の方にも意見を聞くなどして参加していただきました。

　生活科で町探検をして学んだことを写真を見せたり、クイズにしたりして発表しました。

学習発表会が始まりました。授業で学んだことを、映像や動きなどを使って分かりやすく発表しています。

　自分の小さい頃のことを調べて、発表している２年生。桜組では今日は、赤ちゃんの頃から３歳くらいまでの様子について発表していました。「歩くのが好きだったよ」など、嬉しそうに話していました。