最新更新日:2024/05/03 | |
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授業に没頭(その1)
各学年、子どもたちは授業に没頭する姿が見られました。1年生生活では、どんぐりを紹介した授業者に対して、目を輝かせて「見たよ」「しいのみじゃないの」などと反応する姿が見られ、今後の学習への意欲付けとなりました。2年生生活では、1枚の写真がどこの場所か、グループで協力してタブレットを使って調べ、大きな地図に貼り付けていました。3年生算数では、重さ比べに挑戦していました。教科書についている紙製の天秤を組み立て、身の回りの様々なものの重さを比べていました。
授業に没頭(その2)
4年生社会では、愛知県で実際に起きた災害について調べる学習をしました。最初に説明を受け、災害の状況を知ることから始めました。5年生体育では、学年で運動会の練習をしました。自分の立ち位置や移動後の立ち位置などを確認しながら練習しました。6年生学活では、来週の修学旅行に向けて、しおりの読み合わせをしました。昼食場所やバスの駐車場など、日程順に確認をしました。
曇り空を吹き飛ばすかのように(その1)
すっきりとしない曇り空を吹き飛ばすかのように、子どもたちは活発に授業をしています。1年生道徳では。「すきか きらいかで することをかえるのは どうしてよくないのだろうか」という学習課題を教科書の題材を通して考え、一人一人が意見を発表していました。2年生図工では、運動会で使うペットボトルを使った「とうもろこし」の粒を紙で作っていました。出来上がりが楽しみです。3年生国語では、「サーカスのライオン」の読み取りに挑戦していました。物語を「はじめ」「なか」「おわり」に分けた時、主人公のやる気を線で表そうとしていました。
曇り空を吹き飛ばすかのように(その2)
4年生図工では、布を自分の好きな形に固めた素材に、色を付ける場面でした。水をたっぷりと含ませて、思い思いの色を付けていました。5年生算数では、分母の異なるたし算とひき算の練習をしました。通分することを意識しながら取り組んでいました。6年生家庭では、手洗いの洗濯に挑戦しました。大きなたらいの中で、手袋や靴下をこすり洗いやつまみ洗いをし、汚れを落としていました。
集中をきらさずに(その1)
台風が意外と速く過ぎ去り、通常通りの学校生活を送ることができました。3連休後の授業でしたが、集中をきらさずに取り組む様子が見られています。
1年生音楽では、「どれみとなかよくなろう」と、鍵盤ハーモニカのドレミの位置や指の使い方を学び、実際に吹く練習をしました。2年生国語では、「ニャーゴ」という題材の音読をしっかりと行い、その後、主人公の気持ちを考える授業でした。3年生書写では、「日」という字を丁寧に書き、自分の名前を小筆を用いて書いていました。 集中をきらさずに(その2)
4年生図工では、液体粘土を使い、わくわくしながら布を自分の作りたい形にする活動をしました。5年生社会では、日本の水産業の課題について、「高齢者が多い」という発言に対して、「高齢者が多いのではなく、高齢者の割合が多いのでは?」と、資料をより詳しく見ながら考えることができました。6年生道徳では、情報との向き合い方について、写真を相手の許可なく投稿することについて、グループで活発に意見交換していました。
ソーシャルスキルトレーニング(5年)
5年梅組では「ソーシャルスキルトレーニング」をしていました。自分の気持ちも、相手の気持ちも大切にした受け答えについて考えました。
修学旅行に向けて(6年)
6年生は修学旅行に向けて、奈良公園の散策コースをグループで話し合っていました。みんなで行く修学旅行が楽しみですね。
ドレミとなかよく(1年)
1年松組の音楽の時間は、「ドレミとなかよくなろう」というめあてで学習が進められていました。ドレミとなかよくなって、いろいろな曲がひけるようになるのが楽しみですね。
ニャーゴ(2年)
2年生は国語で「ニャーゴ」の物語文を学習しています。桜組では「子ねずみたちやねこが考えていたことを想像しよう」というめあてで学習を進めていました。会話文からどんな様子で話したのかを考え、多くの意見が出されていました。
どろどろカッチン(4年)
「液体ねん土と布で作りたい形をつくろう」という課題で図工の授業が行われていました。子どもたちは、布になじんだ液体ねん土のぬるぬるした感触を楽しみながら、ペットボトル等に布をかぶせて、形をつくっていました。どんな作品ができあがるのか楽しみですね。
東日本大震災の記憶から学ぶ(5年)
5年生は総合的な学習の時間に、自然災害と防災について学んでいます。
今日は、小学生の時に東日本大震災を体験され、現在語り部として活動されている岩倉さんを講師におまねきしてオンライン講演会を行いました。 ご自宅周辺の被害の様子や避難所生活での実体験を、写真を交えて話していただきました。 地震の恐ろしさ、いつ来るかわからないからこそいつも備えることの大切さ、そして当たり前の普段の生活を楽しむこと。 たくさんの学びがある講演会でした。 家庭科(5年)
「ミシンの使い方を知ろう」というめあてで、家庭科の授業が行われていました。初めて、ミシンを使うということで、グループで相談しながら上糸のかけ方を学習していました。
道徳の時間(2年)
2年竹組では、『泳げないりすさん』という教材を通して、誰とでも仲良くするために大切なことを考えていました。自分の考えを伝えたり、友達の意見を聴いたりして、考えを深めていました。
返し縫い(5年)
5年生は家庭科の時間に、返し縫いに挑戦していました。針を持つ手もとても上手になってきましたね。
話をつないで(2年)
2年桜組では国語の時間に、話をつないでペアで話し合いが行われていました。黒板には、1質問 2くわしく 3似ていることや同じこと など、つなぐこつが書かれていました。会話が弾むと楽しくなりますね。
クラブ活動2
その2
クラブ活動1
2学期最初のクラブ活動の時間でした。久しぶりのクラブ活動に、子どもたちの楽しそうな笑顔があふれていました。
話し合って考えを深めよう(6年)
6年松組では「将来、車に乗る?乗らない?」について話し合いをしていました。どの立場の意見も相手が納得するような話でした。そして、聴いている人は「確かに」とつぶやいたり、うなずきながら聴いたりしていました。さすが、6年生。環境や様々な立場に立った意見を述べていて、感心しました。
飾りから秋を感じ取る
多くの子どもたちが集う図書室。そこには、秋を目で感じ取ることができる飾りつけがあります。図書ボランティアの方々が、熱心に作ってくださったものです。読書の秋にふさわしく、秋を感じながら読書に親しむことができます。ありがとうございます。
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安城市立錦町小学校
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