１月２４日（金）〜１月２６日（日）９：００〜１６：３０　
　文化センターにて第５６回安城市小中学生科学賞作品展「かがくのひろば」が開催されます。夏休みに取り組んだ自由研究や工作から優秀な作品が出品されています。
　また、同じ日程で「あしあと展」が開催されています。各小中学校特別支援学級、特別支援学校の児童・生徒の作品が展示されています。
　ぜひご覧ください。

卒業会食５日目。
３０分経っても、まだ自己紹介も終わっていませんでした。
よっぽど楽しい話をしていたのでしょう。
続きは、また今度校長先生と会ったときですね。

　２学期から、図工の時間に版画などの制作を進めてきましたが、どの学年も見ごたえのある作品ができあがってきました。掲示された作品を鑑賞しあうことも、楽しい学習です。

　３学期は、サッカーやプレルボールなどの球技を行っている学年もあります。５年生は寒さに負けず、サッカーのパス練習やゲームを行っています。

卒業会食4日目。
校長先生とたくさん話をして、すてきな思い出をつくりました。

　水曜日はロングタイムがあります。おにごっこやサッカー、なわとびなど先生たちも運動場へ出て、子どもたちと楽しく過ごしました。児童会の子は、委員長の言葉の掲示など活動を進めていました。

　錦放送で、表彰伝達を行いました。よい歯の児童のみなさんをはじめ、６名の子が校長先生から賞状を受けました。放送委員も大活躍で、手際よくカメラワークを進めました。

　音楽の時間に、和太鼓に挑戦しました。初めて和太鼓を体験する子もいましたが、みんなとても意欲的に取り組み、「おなかに響くよ」「こんなに強くたたいても大丈夫だね」と太鼓の音色を楽しみました。

卒業会食３日目。
校長先生との話が楽しくて、まだまだ話し足りない様子でした。
卒業までに多くの先生と話し、たくさんの思い出ができるといいですね。

卒業会食２日目。
「たのしかった！」と笑顔で言いながら教室に戻ってきました。
校長先生と楽しい話をたくさんしたようですね。

今年度も卒業会食が始まりました。
校長先生とたくさん話ができる機会はなかなかないので、子どもたちは少し緊張しながらも楽しく時間を過ごしました。

不審者が校舎内に侵入してきたときの訓練では、安全を確保し、侵入してきた犯人のほうを見ないことを学びました。のちに行われた集会では、校外で不審者に出会ったとき、合言葉の「つみきおに」を守って逃げることを確認しました。

　５年生は、２月１日の授業参観で総合的な学習の時間に学んだことをまとめ、発表します。発表に向けて、資料の準備や話し方の練習などをグループで進めています。

　来年度からクラブ活動に参加する３年生が、クラブ見学をしました。どんなクラブがあるのか、わくわくしながら運動場や教室を回りました。

　2年生の町探検が続いています。地図を見ながら、ＪＲ安城駅まで進み、どんな店があるか確認しました。

　寒い毎日が続きますが、放課になると元気に体を動かして遊んでいます。３学期は、なわとびが人気です。

　５年生は国語で「大造じいさんとがん」の学習をしていました。「なぜ、大造じいさんは残雪をうたなかったのか」という、この作品のクライマックスである大造じいさんの心の変化に迫る読み取りが、本文の叙述をもとに行われていました。

　今日も２年生が町探検に出かけました。お店の中に入らせていただき、「いちばんよく売れるおかずは何ですか」「うれしいときはどんなときですか」と、お店の人にたくさん質問をしてお話を聞きました。

　体育の時間に、ペットボールをバットにして球を打つベースボールをやっています。ヒットが出やすく、とても楽しそうです。

　５年生は、米つくりについて一年を通して調べたり、体験したりして学んできました。学びをまとめ、他のクラスへ行って発表しています。発表する姿は、とてもいきいきとしていました。