３月１１日（金）本年度のPTA役員さんが、ベルマーク運動の啓発看板を作成していただきました。昇降口に掲示してあります。ご家庭でもベルマークを集めていただいて、お子さんに持たせてください。

　３月１０日（木）今年度最後の学校朝の会が行われました。校長先生から３月１１日を前に、東日本大震災についての話をしていただきました。「命の大切さ」を強く思うと同時に「防災」について日頃から考えていなくてはならないと思いました。
また、年間を通してがんばった児童に「西部っ子賞」が授与されました。（上）
児童代表として、５年児童２人が「当たり前のことが当たり前にできるようになりたい」「みんなで学習することの楽しさ」を話しました。（中）
先生の代表として杉浦恵梨子教諭が「春を迎えるにあたって、１年のまとめをしっかりしましょう」と語りました。（下）

３月９日（水）５年児童が中心となって「卒業生を送る会」が行われました。１年生から５年生までの児童全員の感謝の気持ちが、伝わった会でした。
（上）「ずんどこロック」を踊る１年生
（中）「６年生と２年生の同じところ・ちがうところ」を発表する２年生
（下）「ビリーブ」を歌う３年生

３月９日（水）日頃の感謝の気持ちをこめて、卒業生を送る会を行いました。
（上）「みんながみんなＡU」を歌う４年生
（中）「ベストフレンド」を歌う５年生
（下）１年生から５年生の全員が卒業生にお手紙を送りました。

３月９日（水）在校生の気持ちを受けて、お礼の気持ちを表す卒業生。

３月１日（火）日頃からお世話になっている下校ボランティアの方々、読み聞かせの方々、稲作の先生など多数お招きして感謝の気持ちを伝えました。