それぞれ役割分担をして、連絡や確認をしたり、歌ったりしています。

　杉の木１組では、健康観察は先生がきちんと子どもの目を見て、確認していました。

　３年生の道徳の教科書に出てくる「ふろしき」という資料を使って考えました。日本の伝統的な文化について考えます。
　授業の後半では箱やビン、丸いものなどをふろしきを使って包んでみました。いろんな形の物を包んで持ち運びができる「ふろしき」は日本が誇る伝統文化のひとつですね。
　ちなみに私は、自然教室や修学旅行の着替えなどをふろしきに包んで、バックに入れています。

その２

　６年生のお別れ遠足として、名古屋港水族館に出かけました。今日まで、切符の買い方や電車の乗降駅名、電車内や駅構内、水族館等でのマナーなど、様々な学習をしてきました。楽しみながら、実際の社会生活で必要な力を身に付けることを目的に行いました。

その２

その３

その４

その５

その６

その７

その８

　２４日（金）は３年ぶりに杉の木学級のお別れ遠足として名古屋港水族館に出かけます。子どもたちは切符の買い方や電車の乗り方を学習し、乗車中や水族館でのマナーなど、公共の場での過ごし方についてもお別れ遠足を通して学びます。
　先生が手作りした「券売機」を使い、自分が実際にもっていく財布に持っていくお金と同じ金額の模型を入れて練習しました。

その２

　１年生の国語の教科書に「りっちゃんのサラダ」という物語文があります。病気で寝込んでしまったお母さんのために主人公の「りっちゃん」がいろんな動物からアドバイスをもらうながら、オリジナルのサラダをつくるという内容です。
　今日はその話の中に出てくる材料を使って、杉組の「げんきサラダ」をつくりました。
作ったサラダの一部を給食の時間におすそ分けしていただきましたが、今日の給食の「みどりキャベツ（味つき）」よりもおいしい！！
　ありがとう杉組の子たち。ごちそうさまでした。

その２

その３

　杉の木１・２組は劇を発表しました。

　３組は総合学習で学んだことを発表しました。

　今年は２月３日が節分です。杉の木学級では「節分会」を開きました。
　最初に先生が動画なども使いながら節分について説明しました。
　次に、それぞれの子ども達が持っている、自分の中にある「退治したい鬼」を書いた画用紙に向けて豆ではなく、ボールをぶつけてやっつけようという気持を高めます。