終業式の後の学級活動の時間に、担任から子どもたち一人一人に励ましの言葉とともに、「あゆみ」が手渡されました。

その２

その３

その４

その５

その６

その７

その８

　子どもたちが作成したＨＰ記事の第１弾は、各団の応援旗（フラッグ）に込めた思いです。
　２学期も随時更新されていくと思います。楽しみですね。

　学校ＨＰのカテゴリに児童会と絆隊が増えました。
　これは、児童会の企画委員や、スポフェスの団長や絆隊を中心に子どもたちが自分で写真を撮影し、記事をつくるものです。
　※公開前のチェックは教員が行います。詳しくは、「はぐぐみ」でお知らせします。

　子どもたちが自分たちの言葉で中部小学校をＰＲしていきます。
　なお、子どもたちが作った記事は、
〇月〇日（〇）　児童会　「○○・・・。」
〇月〇日（〇）　〇団絆隊　「○○・・・。」
　というようなタイトルがつきますので、校長作成の記事と区別することができます。　
　今後をお楽しみにしてください。

　今日は通学班集会を行いました。通学班集会をすると、「夏休みや冬休みが近いな」と感じます。
　まず、班長さんが１・２年生を通学班集会の場所まで案内します。集会では防犯用の笛の確認と１学期の反省をしました。
　また、熱中症対策として１列で登下校し、マスクを外してよいことの確認をしました。

各団の絆隊やダンス隊の隊長さんが、昼の放送で応援ダンステーマ曲を発表してくれました。

赤団の紹介です。
「私たちが踊るダンスの曲は、緑黄色野菜さんの『Ｍｅｌａ!（メラ）』という曲です。この曲を選んだ理由は３つあります。１つ目はみんが踊りやすいリズムで、元気で明るい曲だからです。２つ目は歌詞の中に『手をとってくれないか』というキーワードがあって、絆を深められると思ったからです。３つ目は赤と言えば『炎』が思い浮かぶので、炎がメラメラと燃えるように、スポフェスを盛り上げていくぞと思ったからです。」

ミュージックビデオはこちら

青団の紹介です。

　「私たち青団は、今と未来を表す曲を選んで、ＹＯＡＳＯＢＩの『アンコール』とヨルシカの『春泥棒』にしました。『アンコール』は暗めの曲なので、今のコロナの時期を表しています。『春泥棒』は明るい曲なので、コロナが終わって明るくなった未来を表しています。明るい未来をつくるには、みんなの協力が必要です。だから、みんなで協力して明るくて、みんなが楽しめるスポフェスを私たち青団のダンスと曲でつくっていきたいです。」
※青団は２曲をつなげて踊ります。

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「アンコール」


「春泥棒」

黄団の紹介です。

　「私たち黄団が踊る曲はＹＯＡＳＯＢＩの『怪物』です。この曲を選んだ理由はハードだけど、とてもカッコイイ、クールな曲。みんなが知っていそうで盛り上がると思ったからです。最初はこの曲はハードだ曲だなと思う人もいるかもしれませんが、聞いているうちに、とてもカッコイイ曲だなと思ってくると思います。」

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　今日は「たなばた」です。あいにくの空模様で、牽牛（彦星）・織女（織姫）の年に一度のデートを見ることはできませんね。
　
　企画委員さんが緊急事態宣言下で考えてくれた、雨の日でも密にならずに全校児童が楽しめる企画として「たなばたクイズ」をリモートで配信してくれました。昼の休み時間の１５分程度でしたが、みんな楽しむことができました。
　企画委員さんは休み時間を使ってクイズのパネルを準備したり、発表の練習をしたりしてきました。ありがとうございました。

その２

その３

第１音楽室からの配信でした。

　今年のペア活動は各団の中でペアを組んでいます。梅雨に入って雨もようの日が続いたため、室内で過ごすペア活動をしました。１年と６年、３年と５年、２年と４年で組んでいますが、今回は上の学年が活動内容を考えています。
　６月３０日（水）に行った赤団の様子です。

赤団の様子　その２