最新更新日:2024/04/26 | |
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9月17日(金) 赤団絆隊 「フラッグ隊 旗作り」
フラッグ隊では、一生懸命赤団のフラッグを描いてくれています。フラッグ隊の人は、みんなが盛り上がるような旗を目指して作っていると言っていました。素敵な旗に仕上がるといいですね。
9月17日(金) 青団絆隊 「ダンス隊もがんばっています」
ダンス隊では、ダンスをよりよく教えられるように、放課の間に教室で練習をしています。まだあまりダンスができない人に覚えてもらおうとしています。
五年生と協力してダンスをつくりあげ、見ている人を楽しませます。 9月15日(水) 青団絆隊 「応援隊 太鼓の練習」
太鼓は、応援の合図やスポフェスの盛り上げに使われます。応援隊が作った歌をベースにして叩きます。スポフェスを盛り上げられるように精一杯応援したいです。
9月13日(月) 黄団絆隊 「応援旗作成中」
フラッグ隊では、1学期に決めた応援旗のデザインを旗に描いています。今は絵の具での色塗りの段階に入っています。モチーフの麒麟のように、黄団のみんなが力強くスポフェスを楽しんでいけるような応援旗にしたいです。
7月19日(月) 赤団絆隊 「赤団フラッグ」
赤団のフラッグの下書きが完成しました。赤団のフラッグを紹介します。赤団の旗の真ん中は、王冠とラッパが描かれています。これは、デンマークのポストのマークをヒントにしました。安城市は、日本のデンマークと呼ばれていたので、選びました。ポストにした理由は、「ポストで想いを届け、つなげる」という意味があるからです。ラッパの中には、中部小のマークがあります。そのラッパは応援、王冠は1位という意味があります。横の鳩は、平和の象徴と言われます。背景の炎は、ダンス曲のMela!のようにメラメラ燃え盛る様子を表しています。赤団のみなさんも、燃え盛る炎のようにスポフェスを楽しみましょう。
7月19日(月) 青団絆隊 「応援旗の意味」
青団の旗には狼と月の絵や『尊敬』『信頼』『真の友情』という文字がえがかれています。この旗には、強くて1人で頑張るのではなく、みんなと協力して頑張れるようにと思い、狼を描きました。『尊敬』『信頼』『真の友情』のように、互いを認め合い、仲間を信じて、本当の友情を築いていける団を目指します。
7月19日(月) 黄団絆隊 「応援フラッグ」
黄団の応援旗のラフデザインができました。今日は私たち黄団のフラッグのデザインを紹介します。私たちのフラッグのデザインは、麒麟(きりん)です。動物園にいるキリンではありませんよ。中国の神話に現れる伝説上の動物の麒麟です。麒麟にした理由を紹介します。昔から麒麟は良いことがある前触れとして姿を現し、太平の世の印、幸せを招く存在、安定した鮮やかな日々をもたらす幸福の象徴とされていることから、麒麟をえらびました。
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