理科の実験で使ったジャガイモを６年生を代表して１組の子たちが収穫しました。今年の梅雨は雨が多く、雑草が生い茂った中で育ったジャガイモですので、多くの量は収穫でいませんでした。
　また、日光に当たって緑色に変色したものもありますので、自宅に持ち帰る等はせずに、廃棄処分にします。

その２

　世界各国からおすすめのスポットを見つけ、資料を作成してみんなに英語で紹介します。

みんなの投票で、ベストスピーカーを選びます。

　今年のスポフェスの５・６年生による応援ダンスは各団で曲が違います。昨年は同じ曲で前半の振り付けは動画サイトを見て練習し、後半の振り付けを各団で考えるという形でした。
　今年の６年生は、さらにレベルアップし、各団ごとに曲を選び、振り付けをするというものです。各団のダンス隊が考えてきた振り付けを６年生全員が覚え、それを５年生に教えるというステップを踏んで本番を迎えます。
　まずは６年生が踊れるようにしなければなりません。大変だけどやりがいのある取り組みです。がんばれ６年生。

その２

　台湾の小学校とリモート会議を行うときに使う自己紹介カードをプリントアウトします。また、台湾について調べたこともＡ３用紙１枚にまとめます。
　

その２

　今日はALTとの会話テストです。
　ALTから出される次の質問に答えます。

・Where do you want to go?

・Why do you want to go ○○？

みんな緊張しながらも、最後は「See you.」といって手を振って終わっていました。

その２

友達の作品をみて、工夫してあるところ、素敵だなと思うところなどをお互いに評価し合いました

その２

　いよいよ、相手校との交流が始まりました。今日はお互いに自己紹介をしました。６年生はタブレットにある翻訳アプリを使って考えた自己紹介文を発音の仕方もタブレットから流れる発音を参考にして練習しました。
　インドの小学生も中部っ子にわかりやすいように、いろいろなものを用意してみせてくれるなどしたため、ある程度の内容は理解できていたようでした。

その２

　緊急事態宣言下では演奏しなかったリコーダーの練習を再開しました。
　校舎内にリコーダーの音が響くと、「学校だなあ」という気持ちになりますね。

その２

　碧学習で、共同学習をする相手校の国であるインドについて、タブレットを使って、調べたことをレポートにまとめます。
　今日は、自分が作成したレポートをコンピュータ教室でプリントアウトしました。６年生はレポートを作成したり、卒業文集を作成したりするため、外付けキーボードが必要になります。純正のキーボードが品薄のため今のところ支給されないので、代替品のキーボードを支給してもらえるよう、市にお願いしていきます。

その２

　今回のふれあい会議は、お客様をお招きして体育館で行うのではなく。各教室で話し合いました。
　まず、中部っ子の生活を支えてくれている人々を想起し、その方々がどんな願いをもって中部っ子を支えてくれているのか考えました。
　保護者や地域の方々は中部っ子を支え、応援してくれています。もっと応援してもらえる中部っ子になるにはどうしたらよいか考えました。

その２