高い段の跳び箱や、横置きした跳び箱で開脚跳びをしたり、抱え込みとびをしたりしました。かなり上達した子がたくさんいました。

その２

　輪切りにした牛乳パックに割り箸をとりつけて、動きのあるおもちゃを作ります。
　割り箸をつける位置によって動きが変わったり、色紙などを張ったり、絵を描いたりすることで楽しい動きが工夫できます。
　さあ、どんな作品ができるかな。楽しみです。

その２

　体育の授業で１分間走と２分間走を練習してきました。今日は１人４００ｍを９人でつなぐ駅伝大会をしました。
　どの子も精一杯の走りでした。友達の走りを応援する子どもたちの声援も熱かったです。一人一人の走りと心をタスキにのせてつなぎました。

その２

その３

その４

その５

その６

　優勝は２組でした。
　最後に小雨が降ってきたので、表彰は廊下で行いました。

　３年生でのこぎりを、４年生では金づちの使い方を学びます。
　釘で固定する場所と、部品を連結して動かすことができるところを使い分けて、おもちゃを作ります。

その２

　感染対策として、実験結果の予想や実験器具等の説明を教室で行い、実験に要する時間だけを理科室で行いました。
　やはり、理科は実験が楽しいですね。子どもたちのビーカーを見つめる視線は真剣そのものでした。

　準備体操として、ラジオ体操第２を行っていました。今年は子ども会の夏休みの朝のラジオ体操もなくなってしまったので、ラジオ体操第２の音楽を聞くことも少なくなってしまいました。第１とくらべて、難しく強い動きが多い第２です。きちんとできるようになると準備体操としても効果が高いですね。
　今日は跳び箱の「かかえこみとび」に挑戦していました。跳び箱の上に着手したら正座をするところから始めて、次に足の裏で跳びのります。最終的に跳び箱に足をつかずに跳び越すことができるように練習していました。

※今日は担当者が午前中出張だったため記事が少ないです。また来週は多くの記事をお伝えできるよう頑張ります。

その２

その３

　木材をのこぎりで思い思いの長さの部品に切り分け、一つ一つの部品が動くように、連結用の部品とを釘つなぎます。
　ヘビのように長くつなげる子もいれば、ネコや人形のような形にしている子もいました。

細くて短い釘だったので、打ち始めが苦労していたようです。

　方眼工作用紙に立方体の展開図をかいてみて、実際に立方体になるか確かめてみました。ちなみに、立方体の展開図は１１種類あるそうです。