「花さき山」という資料を使って話し合いました。
　
　 山菜をとりにいって、山ンばに出会ったあや。やさしいことをすると美しい花がひとつ咲くというものがたりです。

※この資料は、斎藤 隆介(著)滝平 二郎 (イラスト)による有名な絵本からのものです。

　サッカーボールを遠くに飛ばすゲームです。
　１点から４点まで点数を示した扇型のコートで行います。味方が転がしたボールを蹴り、コート内にノーバウンドで届いた距離によって点数が決まります。各チームの合計得点で競います。

その２

その３

　外国の学校にある様々な場所を英語で何というか、カードを使って説明したあと。縦２マス、横３マスのビンゴカードに、先生が好きだと思う場所を英語か日本語で記入します。先生たちがそれぞれ好きな場所を言って、その場所がカードにあれば○をつけます。横３つがそろえばビンゴです。
　また、好きな場所を言っている動画を見てそれがどの場所か聞き取ります。

　４年生は学級対抗で長縄大会を行いました。２分間で何回とぶことができるかを競いました。
　優勝は２組でした。他のクラスも練習を重ねてかなり上達したようです。

１組の様子です。

１組の様子です。

２組の様子です。

２組の様子です。

３組の様子です。

３組の様子です。

　前時では１８本の数え棒をすべて使って作る長方形の縦の本数と横の本数の関係を表にしました。
　今日はその表からわかることを、式にして表します。まずことばの式として「たての本数」＋「横の本数」というように表し、次にことばの頭文字だけで、「た＋よ」というように表します。最後に「○＋△」というように表します。
　具体的な数量の関係をことば（文字）で表すのは難しいので、３ステップで理解していきます。

その２

　１８本の数え棒を全部使って長方形を作った時の、縦の本数と横の本数の関係について考えました。実際にいろいろと作って考えてみました。作った結果気付いたことは、「縦が長くなると横が短くなる」「縦の本数が一本ずつ増える」などでした。
　そこで、縦の本数と横の本数を表にまとめてみました。これは、４年生以上の学年で学ぶ「変化と関係」という学習になります。

その２

　４年生の書写で書き初め以外でひらがなを書くのは「わざ」だけです。
　線の太さの変化に気をつけ、筆への力の入れ具合を調節して書いていました。
　「わ」の線が曲がるところが難しいようです。

その２

　学校にある「文化箏（箏を1/2のサイズにしたもの）」を演奏して、日本の楽器に親しみました。演奏した曲は「さくら さくら（さくら）」です。

その２