最新更新日:2024/05/20 | |
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1年1組 国語 「かん字のれんしゅうをしよう」 1
ひらがなの練習から始まった1年生も、1年間で80字の漢字を覚えます。2年生では160字、3年生以上は毎年200字前後の字を覚え、6年間で1026字を覚えることになります。
新しく習う漢字は、その読み方、使い方(具体的な文中で)、書き順を確認し、先生の指先の動きに合わせて空書きをします。何度か繰り返した後、漢字ドリルで練習をします。また、宿題で練習をすることもあります。 1年1組 国語 「かん字のれんしゅうをしよう」 2
1年生で習う漢字は下の80字です。
一 右 雨 円 王 音 下 火 花 貝 学 気 九 休 玉 金 空 月 犬 見 五 口 校 左 三 山 子 四 糸 字 耳 七 車 手 十 出 女 小 上 森 人 水 正 生 青 夕 石 赤 千 川 先 早 草 足 村 大 男 竹 中 虫 町 天 田 土 二 日 入 年 白 八 百 文 木 本 名 目 立 力 林 六 1年2組 生活研究授業 「もっととおくへすすむ車にするために『かぜうけ』のつくりかたをくふうしよう」 1
前時で作った「風で動く車」をさらに遠くまで動かすために、どんな工夫をすればよいか考えました。子どもたちは、風受け(帆)を直立させてつけた方がよいか、斜めの方がよいか、風受けをつける位置は、車のどのあたりに付ければよいかに着目して工夫していました。
今後の授業では風受けの大きさや、車全体の重さなどにも着目して改良していきます。 1年2組 生活研究授業 「もっととおくへすすむ車にするために『かぜうけ』のつくりかたをくふうしよう」 2
その2
1年2組 生活研究授業 「もっととおくへすすむ車にするために『かぜうけ』のつくりかたをくふうしよう」 3
その3
1年生 図工 「うきうきボックスをつくろう」 1
家から持ってきた空き箱などを使って、遊ぶものや飾るものなど、自分なりに考えて作ります。
集めた箱の形の特徴を生かしてつくります。箱の中の空間を使ったり、ふたが開閉することを生かしたりしていました。 保護者の皆様には、箱集めにご協力いただきありがとうございました。 1年生 図工 「うきうきボックスをつくろう」 2
その2
1年生 図工 「うきうきボックスをつくろう」 3
その3
1年生 図工 「うきうきボックスをつくろう」 4
いろんな作品ができました。
1年3組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 1
3組も風で動く車をつくりました。どんな形の風受けをどのように取り付ければよいのか、いろいろと工夫していました。たくさん進んだ車を見て、自分の車に生かす子もいました。
1年3組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 2
その2
1年3組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 3
その3
1年1組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 1
ペットボトルのふたを使ったタイヤをつけた台車の上に、食品トレーなどで風をうける部品をテープで止めます。
どんな形のものを、どのようにつけるのか、いろいろと工夫してつくります。 つくった車は送風機の前に置いて、動いた距離を調べます。そして、より遠くまで動かすにはとうすればよいか考えます。 1年1組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 2
その2
1年1組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 3
その3
1年2組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 1
2組もつくりました。
1年2組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 2
その2
1年2組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 3
その3
1年3組 生活 「ふくろたこをとばそう」 1
買い物袋を使った凧をつくって、あげました。
「風」という身近な自然を利用し、「買い物袋」という身近にあるものを使って遊ぶ活動を通して、遊びや遊びに使うものを工夫してつくることができ、その面白さや自然の不思議さに気付くとともに、みんなと楽しみながら遊びを作り出そうとすることを目標にしています。 今日の凧あげが、今後の「かぜでうごく車をつくろう」の学びにつながります。食品トレイや卵パックなどの材料の準備をしていただきありがとうございました。 1年3組 生活 「ふくろたこをとばそう」 2
その2
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