その５

　「たけうま」という高齢者疑似体験をさせてていただけるボランティアのみなさんをお招きして、体験学習をしました。
　関節が曲がりにくかったり、指先の感覚が鈍くなっていたり、視野が狭くぼやけていたりするなど、高齢者が日常感じている不便さや苦労を実感しました。この体験を通して、子どもたちは自分が高齢者とかかわる場合にどうすべきかを考えます。

その２

その３

３・４年生は最初の種目の「どっこいしょ」の衣装を着て、準備運動をしました。

その２

３年生は４年生に教えてもらって「どっこいしょ」を覚えました。来年は教える番だね。

その２

その３

その４

　１学級を２チームに分け、前後の人との距離を少し開けて引きました。

その２

その３

その４

３・４年生は一人４分の１周ずつ走ります。

その２

その３

その４

　３年生からは、書き初めが毛筆となります。今日は学年と自分の名前の練習をしましたた。既習の漢字ではない文字は、ひらがなにするか漢字にするか、子どもに任せています。

　日なたの地面と日陰の地面の様子を「明るさ」「しめっぽさ」「あたたかさ」の３つの観点で比較しながら観察しました。
　朝からほとんど日陰だった場所をさわって「ねえねえ、むっちゃつめたいよ」と友達を呼んでいる子もいました。