５月にみんなで田植えをした稲が収穫の時期を迎えました。
　先生に稲の握り方や鎌の使い方を教えてもらい、一人１０株以上の稲を刈り取ることができました。みんなだんだんと鎌の使い方に慣れて、楽しく稲刈りができました。
　脱穀やもみすり、精米は農家さんにお願いして、できたお米はどうしようかな・・・。

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　北館１階に杉の木学級の掲示板があります。秋の掲示は「いもほり」です。１１月ごろには、大きなサツマイモが収穫できますね。とても楽しみです。
　ちなみに「ＯＮＥ　ＴＥＡＭ」は杉の木学級全体の今年のテーマで、学級通信のタイトルでもあります。

　秋といえばいも掘りです。杉の木学級ではプール南の栽培園で、今年もサツマイモを栽培しています。
　秋の学級掲示に、いもづるを引っ張っている動きのある自分を描きます。実際に自分がロープを引っ張っているところを写真にとって、それを見ながら作品の下描きをしました。
　

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　それぞれ、自分の課題を先生に教えてもらいながら取り組んでいます。

　杉の木学級は「じぶんだけの　いろ」という本をテーマ本にしました。
　周りの色に合わせて、いろんな色に変身するカメレオン。カメレオンは自分の色を持っていないとなげきます・・・・。
　でも、かしこいカメレオンが言いました・・・。

　今日は１学期の最終日です。お楽しみ会として杉の木学級の子たちが準備してきた夏祭りをしました。
　始めに盆踊りとして「踊れどれドラドラえもん音頭」を教室内のやぐらの周りでおどりました。お面や、提灯なども子どもたちの手作りです。

　夏祭りといえば屋台ですね。今年は４年生の理科の学習で使った空気鉄砲を使った射的や、磁石を使った魚釣りをしました。いろんな道具などは子どもたちの手作りです。

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　夏祭りといえば「お化け屋敷」です。
　杉の木３組の教室を「青おにおばけやしき」に改造しました。さて中にはどんな仕掛けが・・・。

　ランタンをもって、お化け屋敷に入ると、まずは骸骨がお出迎えです。
　狭い家の中を通り抜けると、青鬼の関所が・・・「この青おにはどこかで見たような・・・・。」
　青鬼にじゃんけんで勝って、メダルをもらい、無事に帰ってくればお楽しみが待ってます。

　生活記録を見ながら夏休みの思い出について友達に伝えていました。家族と出かけたり、誕生日のお祝いをしてもらったり、短い中にも思い出に残る出来事がいろいろあったようです。

　杉の木学級の読書感想画のテーマ本は「じぶんだけのいろ」という絵本です。周りの色によって自分の体の色を変化せることができるカメレオンです。さて、子どもたちはどんな色のカメレオンを描くのでしょうか。

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　久々のお天気です。運動場で元気いっぱいに動いていました。準備運動の後、動きづくりのために、ラダートレーニングをしていました。それぞれ目標の動きを繰り返し練習していました。

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