２月の図工作品展に向けて、木版画の彫りを進めていました。みんな黙々と取り組んでいました。

４年生のお題は「友と学ぶ」です。

　４年生の図工で初めて彫刻刀を使った木版画に挑戦しています。まずは、彫刻刀の持ち方、反対の手の置き方など基本的なことを教えてもらいます。今日は使う彫刻刀やほり方によって異なる表現ができることを知り、主に顔の表情から掘り進めていました。

４年生以上の学年の様子をお伝えします。

その１

その２

その３

その１

その２

その３

　社会科で水の学習をして学んだことを様々な方法で発信しています。
　今日は４年３組の「ろ過班」の子たちが、昼休みの時間にろ過の実験を見せてくれました。給食時の放送で全校に参加を呼びかけたら、たくさんの子たちが見に来てくれました。

その２

　４年生は社会科で水について学習してきました。今日は全校朝の会で、代表の子たちが全校児童に向けて、学んだことを生かして水の使い方についてのアピールをしました。

　４年生は「給食を食べる私」というテーマで、木版画に挑戦しています。今日は下絵を完成させようと頑張っていました。

４年生は３年生と同じ、１，０００ｍのコースです。

　４年生の大会記録は、女子が３分５０秒、男子が３分４０秒です。

その３

　秋・冬をテーマにした俳句をつくりました。各教室の廊下と、西階段掲示板に作品を掲示しています。

　四捨五入で千の位までのがい数で表した時の整数の範囲について考えました。

　試験管の口に洗剤で膜をつくり、お湯や氷水が入ったビーカーの中に入れたり、手でつかんで温めたりして、試験管の中の空気の体積がどう変化するのか実験して確かめました。

その２