生活科の「ミニトマトをそだてよう」の学習のまとめとして、ミニトマトを使ってピザを作りました。自分たちで一生懸命に育てたミニトマトを使ったピザの味は格別でした。

その２

　パーティの途中で、ミニトマトの栽培を通して学んだことを発表しました。

その４

　オーブンとースターで焼いて、おいしくいただきました。

　教室を回っていた校長先生や、職員室にいた養護教諭の先生にもたべてもらいました。
　とてもおいしかったです。

　本日中にも台風３号が発生し、夜遅くには東海地方にも影響がありそうです。子どもたちが育ててきたトマトたちを校舎内に避難させました。
　子どもたちの中には、先生に指示される前に、自分から進んでトマトを避難させている子がいたそうです。一生懸命にお世話して自分のトマトを輝かせたい。大切にしたいという思いを感じるエピソードです。
　生活科の授業を通して、動植物が命をもっていることや、お世話をすることで動植物だけでなく自分自身も成長していることに気づいてきました。生き物への親しみをもち大切にしようとする心が育ってきていると思います。

　教育委員会から貸与されているポケトークを使って、海外からの転校してきたばかりの友達とコミュニケーションを取りました。意思疎通がとれて、お互い笑顔になることができました。

　今日は１年間に一度、教育委員会の先生をお招きして、全校の授業を見ていただく日でした。その中で、２年３組の授業はすべての先生に見ていただきました。
　子どもたちは、これまでのトマトの栽培を振り返り、トマトの生長や栽培活動の工夫や思いを伝えあいうことで、自分自身が頑張ってきたことを気付いていました。

その２

安城市の全ての小中学校において、一斉に研修会が開かれました。本校では、全校の代表として２年生のみなさんが生活科の授業に取り組みました。今まで育ててきたミニトマトから気付いたことを発表し合いました。そして、ミニトマトも生きて、輝いていることに気づきました。

ミニトマトの成長（輝き）と自分たちのトマトへの思いを確認して、これからの活動への意欲を高めました。

　はじめに「バイバイ発声」をした後、今月の歌を歌いました。次に先生が鳴らすウッドブロックのリズムに乗って体を動かしたり、トライアングルの音のイメージを体で表現しました。
　次に先生のピアノ伴奏に合わせて、鈴とカスタネットを演奏しました。リズムに乗って演奏することの楽しさを学びました。

その２

野菜炒めを作りました。野菜を切ったり、フライパンで炒めたり、なかなかお家の人のようにはできませんでしたが、味については大満足の様子でした。片付けの後には、野菜を切る・炒める・盛り付ける・食べることについて、それぞれの観点でふり返りをしました。

簡単なゲームをしながら、色々な国の言い方や、「どこの国に行きたいか」を英語で言えるように練習しました。

　始めに「ドレミであそぼ」という曲をみんなで歌いました。次に鍵盤ハーモニカで演奏しました。

その２

　今日はプール掃除で水を完全に抜いてしまう前に、プールの中で生きているヤゴを救出しました。救出したヤゴは教室で飼育し、トンボになるまで観察します。
　２年生は生活科でトマトの栽培とヤゴの飼育をします。命あるものを育てることを通して、命の大切さも学んでいきます。

その２