その１９

お弁当をおいしくいただきました。早朝より準備していただきありがとうございました。

その２０

その２１

その２２

その２３

その２４

その２５

海の科学館ではＣＤを使ってコマをつくりました。
その２６

その２７

その２８

その２９

その３０

　春に歩とに種まきをして、発芽の様子を観察した大豆を栽培園で育てています。
　夏が過ぎて、だいぶ大きくなってきました。子どもたちは自分の身長と比べたり、大豆のさやをさわって、表面の様子を調べたりしていました。
　子どもたちは口々に「枝豆だ！」といっていました。この先この大豆が枝豆としてではなく、どのようになって食品として自分たちの口に入るのか、実際に豆腐作りにチャレンジしてみるようです。

その２

　今日は跳び箱を使った運動遊びをしました。始めに踏み切り版（ロイター板）を両足で強く踏み切る練習をしてから、２段の跳び箱に跳び乗ったり、跳び越したりしました。
　幼稚園や保育園から跳び箱に親しんできた子も多いようで、すでに開脚跳びができる子がたくさんいたので、できる子は４段の高さに上げて練習しました。

その２

その３

　１学期はミニトマトの栽培や、ヤゴの救出などを通して、植物や動物の成長やそれを世話してきた自分自身の成長などについて考えてきました。
　２学期は地域に関わる活動を通して、地域の場所やそこで生活したり、働いたりしている人について考え、自分たちの周囲には素敵な人がいっぱいいることに気づき、地域をより身近に感じることができます。
　町探検で関わった人々を「キラモン（キラキラモンスター）」とし、キラモンはなぜキラキラ輝いているのか考えていきます。この学習を通して地域や地域の人々に親しみや愛着をもつことができるようにしていきます。
　子どもたちの安全・安心のため「町探検」の学習サポートを募集しております。２年生の保護者の方でご協力いただける方はぜひお願いします。

　今日は１リットルがだいたいどれぐらいの量になるのか、およその見当をつけてみました。やかんの中に１リットルぐらいだなと思う量の水を入れて、実際にどれぐらいの量だったか確かめてみました。
　長さやかさの測定をするときに、身の回りのものがだいたいどれぐらいの大きさなのかを知っていると、そのものの大きさを手掛かりにおよその大きさの見当をつけることができます。

その２