今日は跳び箱を使った運動遊びをしました。始めに踏み切り版（ロイター板）を両足で強く踏み切る練習をしてから、２段の跳び箱に跳び乗ったり、跳び越したりしました。
　幼稚園や保育園から跳び箱に親しんできた子も多いようで、すでに開脚跳びができる子がたくさんいたので、できる子は４段の高さに上げて練習しました。

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　１学期はミニトマトの栽培や、ヤゴの救出などを通して、植物や動物の成長やそれを世話してきた自分自身の成長などについて考えてきました。
　２学期は地域に関わる活動を通して、地域の場所やそこで生活したり、働いたりしている人について考え、自分たちの周囲には素敵な人がいっぱいいることに気づき、地域をより身近に感じることができます。
　町探検で関わった人々を「キラモン（キラキラモンスター）」とし、キラモンはなぜキラキラ輝いているのか考えていきます。この学習を通して地域や地域の人々に親しみや愛着をもつことができるようにしていきます。
　子どもたちの安全・安心のため「町探検」の学習サポートを募集しております。２年生の保護者の方でご協力いただける方はぜひお願いします。

　今日は１リットルがだいたいどれぐらいの量になるのか、およその見当をつけてみました。やかんの中に１リットルぐらいだなと思う量の水を入れて、実際にどれぐらいの量だったか確かめてみました。
　長さやかさの測定をするときに、身の回りのものがだいたいどれぐらいの大きさなのかを知っていると、そのものの大きさを手掛かりにおよその大きさの見当をつけることができます。

その２

　１学期の２年生の生活科では、ミニトマトの栽培を通して、命のかがやきについて考えました。単元の最初の授業では、「かがやき」とは水で光るなどの表面的なとらえや、ミニトマトが成長することがかがやきだという意見が多数でした。
　今日の授業では、子どもたちはミニトマトの世話を通して、自分たち自身が頑張る姿勢にかがやきを見つけ、「みんのためにがんばること」「いっしょうけんめいにがんばること」「あきらめないこと」などがかがやきなんだと考えるようになりました。

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　今日は２年１組がピザパーティを行いました。１５ｃｍほどだったミニトマトの苗も、子どもたちの背丈ほどに大きく成長しました。毎日水をかけ、わき目を取り、観察し、一生懸命に育てきたミニトマトを使ったピザの味は格別でした。
　保護者の皆様にはトマトの持ち帰りにご協力いただきありがとうござました。これからまだ収穫できるトマトがあります。ぜひご家庭でも子どもたちに世話をさせてあげてください。

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教頭先生にプレゼントです。

その６

　今日は２年３組でピザパーティーをしました。始めにそれぞれのグループで２問ずつ考えたトマトクイズをしました。ピザパーティの後で答え合わせしてトマトクイズチャンピオンを決めます。

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