今日の４年生と杉の木学級で、今年度は最後となりました。
　いつも子どもたちのために、読み聞かせをしていただいているボランティアの皆さん、ありがとうございます。
　来年度もよろしくお願いします。

　卒業証書を一人ずつ渡すなど、一通りの流れに沿っておこないました。ただし、在校生送ることば、卒業生別れのことばと、その間に歌う歌は本番までお互いに聞かないようにしています。　
　通し練習の後、昨日先生が行った「バイバイ発声」を元合唱部の部長さん・副部長さんがやってくれました。歌声も昨日よりさらに響くようになりました。当日が楽しみです。

その２

　卒業生入場から一通り式の流れに沿って練習した後、校歌と君が代の練習をしました。
　練習の前に先生たちが発声練習をリードしました。練習後は体育館の天井まで声の響きでいっぱいになったようでした。

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　今年度最後のペアで遊ぼうタイムです。今回は下の学年が遊びの計画を立てました。どの学級も子たちもみんな楽しそうに遊んでいました。

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その３

その４

その５

その６

その７

その８

その９

その１０

その１１

　ペアで遊ぼうタイムの直後でしたが、みんな気持ちを切り替え、厳粛な雰囲気で練習をすることができました。

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　日本語適応教室で学習している子どもたちが、卒業する６年生との「おわかれ会・おたのしみ会」をしました。
　いつもボランティアとしてお世話になっている『わくわく』子ども日本語の会の方々や、通訳さんも一緒になって、クイズやゲームをして楽しい時間を過ごすことができました。
　日本語とは異なる母国語の子たちも、級友とかかわりあったり、日本語適応教室での指導を受けたりするなかで、日本語を使うことができるよう成長しています。
　最後に、６年生から「ありがとうございました。中学校でも頑張ります。みんな伝統をまもってください。」と感謝と励ましのことばがありました。

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