「火垂るの墓」を感情豊かに全力で演じました。

６年生は超大作「火垂るの墓」に挑戦します。これまでの校外学習での聞き取りや平和についての学習も生かして、小学校最後の学芸会を全員で作り上げます。

６月２７日ふれあい会議で決めた、夏休み「中部っ子宣言」を終業式の後発表をしました。学習、交通安全、防犯、あいさつ、生活の５項目についてどんなことに気をつけるのか、劇を交えて分かりやすく発表をしました。

６月８日のプール開きに向け、プール清掃を行いました。1年間の汚れに悪戦苦闘しながらも、一生懸命に取り組みました。全校のみんなできれいに使っていきます！

安城市歴史博物館と丈山苑に行ってきました。
博物館では、火起こし体験をさせていただいたり、年代ごとの土器を触らせてもらったりしました。丈山苑では、茶の湯体験をしました。抹茶の苦さは大人の味、ずっと正座をしていて、足がしびれてしまった子もいました。

最後の運動会。二人三脚、学級対抗リレー、組立体操、そして係活動。盛りだくさんで充実した一日でした。どの子の顔も晴れやかです。

いよいよ週末に迫った運動会に向けて、５・６年生の児童が当日の係の仕事について打ち合わせをしています。
器具係は、運動会で使う全ての道具の準備と片付けを担当する、とても大切な係です。
真剣に先生の話を聞く姿やメモを取る様子からは、全員が責任感をもって仕事に取り組もうとしていることが伝わります。