１学期の授業参観が中止となりましたので、子どもたちの図工作品の紹介をします。
　１組の作品です。　

２組の作品です。

３組の作品です。

　教科書の絵をみて、絵から思い起こされる歌を発表しました。さて、いくつの歌がかくれているかな。

　かくれていた歌をＣＤで流し、体を動かしリズムにのって聞きました。

　ガーナ民謡の「チェッチェッコリ（チェチェコリ）」を振りをつけて踊りました。
　どんどん速くなる曲に合わせて動きも速くなり、楽しく踊っていました。

　２組の様子です。

３組の様子です。

　金曜日につくった作品について、「何を作ったのか」「どんなところが楽しかったか」などについて、みんなに紹介しました。
　「粘土を丸めたり、くっつけたりすることが楽しかった」と話した子が多かったようです。

２組は紹介する時だけマスクを外し、大声にならないように気をつけて発表していました。

３組の様子です。

　今日は粘土を使いました。丸めたり、のばしたり、つまんだりしながら粘土の質感を感じ取り、そこからわいたイメージをもとに、自分の作りたいものをつくりました。また、片付けの仕方も学びました。
　
　１組の子たちの様子です。

１組の子たちの作品です。

２組の子たちの様子です。

２組の子たちの作品です。

３組の子たちの様子です。

３組の子たちの作品です。

　臨時休校期間中に自宅で種まきと水やりをして育てたアサガオが、かなり大きく育ちました。学校に持ってきたときは本葉が数枚出ているだけでしたが、もう子どもたちの手のひらよりも大きな葉が何枚も出ています。
　子どもたちは全体をみたり、葉の裏側を見たり、さわったりして観察し、気づいたことをメモしていました。

その２

　あ・い・う・え・お　ではじまる　二文字や三文字のことばを集めて、みんなで手拍子のリズムに乗って読みました。
　手拍子に合わせて発音することで、１文字と１音節（拍子）が対応することを感覚的に理解していきます。