６年生の先生にもいただきました。

各学年からのメッセージやプレゼントに対して、６年生の代表からお礼の言葉を伝えます。

　２年生は学級ごとに、出し物をしてくれました。
　１組は「こぐまの二月」を演奏しました。

２組は「世界がひとつになるまで」を手話付きで歌ってくれました。

３組は「山のポルカ」を演奏してくれました。

その４

　３年生は「語り合おう」という曲を、手話付きで歌ってくれました。また、メッセージボードを作って卒業生を励ましてくれたり、フラッグを振ってエールを送ってくれました。

その２

その３

その４

その５

その６

　４年生は「大切なもの」を歌ってくれました。
　４年生も来年からは高学年です。「歌声復活プロジェクト」を６年生と一緒になって進め、コロナ前以上に中部小に素敵な歌声が響いている様子が想像できるような歌声を披露してくれました。

その２

その３

その４

　中部小の６年間を振り返るスライドショーの始まりまりです。
　１・２年生のころの自分の姿や友達の姿を見て、恥ずかしいやら、うれしいやら・・・。
　転任していかれた先生方の姿をみつけて、懐かしく思いました。いろんな先生、いろんな友達と関わりながら、成長してきましたね。

その２

　最も身近な存在として、中部小の５年間を共に過ごした５年生。特に今年は高学年として、一緒に学校を引っ張ってきましたね。
　そんな５年生からは「群青」という合唱曲がプレゼントされました。

　歌声復活プロジェクトを始めてくれた５年生、その歌声は中部小の歌声の完全復活だけでなく、さらなる輝き、より美しい響きのある歌声となっていくことを予感させる歌声でした。
　６年生として、安心して中部小を任せることができますね。