「くりのき」という資料を使って考えました。

【あらすじ】
キツネとウサギが秋の実を探しに出かけた。ウサギと別れた後、キツネはどんぐりをたくさん見つけ、おなか一杯食べた後、葉っぱの下に隠した。帰り道、ウサギに「何かとれまししたか」と聞かれ、キツネは「だめだめ、なんにもみつかりませんでした」と答える。ウサギは「それはおきのどくですね」と言い、少し考えた後「うん　やっと２つみつけたのです。ひとつあなたにさしあげましょう。」といって栗の実をキツネに渡した。キツネは「えっつ」といってぽたりぽたりと涙をこぼした。

　子どもたちはキツネになって、どんぐりをかくした時の気持ちになって考えました。次にキツネの涙について考えました。この後、キツネはウサギさんにどんなお手紙を書いたか考え、最後に授業の振り返りをしました。

その２

　「かぼちゃ」という曲を演奏します。子どもたちはいろいろな楽器を使って、自分たちがイメージした「かぼちゃ」に合う演奏の仕方を工夫しました。
　だんだん音を大きくしたり、音を重ねていたっり、楽器の音色でイメージを表したりしていました。どのグループも自分たちだけの「かぼちゃ」を演奏しようと頑張っていました。

その２

　今日は「サークルくるくる」さんをお招きして車いす体験をしました。
　実際に車いすを使っている方に、車いすでの生活をする上での苦労や、社会に出ていくことの大変さなどについてお話をしていただきました。
　また、車いすに乗って、車いすを操作する難しさや、車いすを使ている人の介助の仕方などを体験しました。

その２

その３

その４

その５

　今日の冬フェスは６年生の企画委員さんが担当して、３・５年生のペアで活動しました。　
　委員会クイズ・楽器クイズ・シュウマイジャンケンの流れは１・６年生の時と同じですが、色々と工夫されており、さすが６年生というところでした。
　５年生の子たちも自然教室でやったシュウマイジャンケンを３年生と一緒に楽しくやってくれました。

その２

その３

　コロナ感染症拡大の影響を受け、９月から延期になった修学旅行でした。「小学校生活の思い出として、何とか行かせてあげたい」と願っていましたが、無事に２日間の日程を終えることができました。
　解散式では、子どもたちに「小学校での生活も残り６０日を切りました。修学旅行での経験を生かし、下の学年のお手本として中部小に何を残してくれるのか楽しみにしています。」と伝えました。
　６年生にとって心の底から楽しみにしていた修学旅行を終えることができてほっとしております。保護者の皆様には、持ち物の準備やお子様の送迎など、ご協力をいただきありがとうございました。
　なお、修学旅行の詳細については、明日以後アップします。お待ちください。

伊勢湾岸自動車道を出た後の、23号バイパスの混み具合にもよりますが、予定より早く到着しそうです。

甲賀忍者の里です。
順調に進んでいます。次の休憩は湾岸長島PＡです。

予定通り14時30分に出発しました。
次回は甲南ＰＡのトイレ休憩から出発時にアップします。

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実物を初めて見ました