３年２組ではこれまでに、地域の高齢者の方々と手紙での交流などをしてきました。今日は、市民交流センターの「わくわく喫茶」に来所してみえた高齢者の方々にいろいろな出し物を披露しました。
　最初に全員でリコーダーの演奏と歌を歌った後、「どっこいしょ」を踊りました。その後は班別にクイズやジェスチャーゲームなどをしました。
　高齢者の方からは「コロナでどこにも出かけられず気持ちも体力も落ちていた時に、中部小の子からお手紙をいただいて、とても励みになりました。」などのお言葉をいただきました。

　例年、高齢者の方に戦争時や小さい頃の体験談などを聞かせていただく機会がありましたが、今年は距離をとりながら、交流するという形になりました。直接いろいろなお話を聞くことができないのは残念でした。

その３

その４

その５

　長縄とびの練習を始めました。今日はまず、長縄を使った体ほぐしの運動をしました。
　運動場にまっすぐに置いたり、ぐにゃぐにゃさせて置いたりした縄の上をバランスをとって歩きました。
　授業の後半では、実際に長縄をとぶ練習もしました。

その２

　「お手紙」という物語文を学習しています。今日は本文の読み取りをしていました。

その２

　授業の始めに、色と形についての表現の仕方を復習しました。その後で、黒板に貼られた図を完成するのに必要なカードを、その色と形、枚数をペアに伝え、もらう活動をしました。

その２

「パラリンピックが目指すもの」という説明文の学習を進めてきました。学習のまとめとして、本文や資料を参考にして、パラリンピックについてのリーフレット（１枚の紙を折りたたんでいる資料）をつくっています。

その２

　自分の心に残っていることを文章にまとめ、聞く人に伝わるように工夫をしてスピーチをします。遠足の話や、一輪車の技についての話、飼っていた動物の話など、その出来事があった時の気持ちなどを入れて伝えていました。

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　今日は日本赤十字社愛知県支部の方々をお招きして、防災学習を行いました。
　防災についてのクイズなどをした後、「家まですごろく」というゲームをしました。
　このゲームは自分が塾や駅、ショッピングセンター、公園などにいるときに大きな地震に遭遇した際、その後に起こる可能性のある事をグループで協力して乗り越えながら家まで帰るというボードゲームです。
　このゲームでは災害時のシチュエーションを疑似体験し、防災の知識を学ぶことが出来ます。

その２

その３

　１学期から育ててきたアサガオのつるを使い、「あきみつけ」で学校や安城公園で拾ってきたどんぐりや松ぼっくりと、家から持ってきたモールやリボンを使ってリースづくりをしました。
　松ぼっくりを白く塗って雪がかぶったイメージにしてみたり、赤と緑のリボンを使ってクリスマスリースっぽくしてみたり、いろいろと工夫してつくっていました。
　お家で飾ってもらえるといいね。

その２