その１４

その１５

その１６

その１７

　１年生の版画は、水に住む生き物たちを色紙で表現します。画用紙にシール式の色紙を思い思いの形に切り取って貼ります。次に、その上から湿らせたすりとり紙を押し付けます。色紙からすりとり紙に色移りして作品になります。
　どんな生き物たちがいるのかな。完成が楽しみです。

　２学期も残すところ２週間を切りました。各学級では書き初めの練習が始まっています。１．２年生は硬筆（鉛筆）で文章を書く、書き初めとなります。３年生からは毛筆で行います。
　先生が一文字一文字ポイントを説明しながら練習していました。

　２年生では1/2や1/3などの簡単な分数について学習しました。
　３年生では分数の意味や表し方について理解し、整数と同じように加法、減法ができることを学習します。

その２

　「おかしのすきなまほうつかい」という曲に、いろいろな楽器を使って魔法のイメージの音楽を付けます。今日は、それぞれの楽器の音色や音の響きの長さなどの違いを生かして、まほうの音楽のもとをつくります。その組み合わせ方や重なり方を工して魔法の音楽をつくります。
　それぞれの意見を出し合って、グループごとに工夫していました。

今朝、民生・児童委員さんや主任児童委員さんが校門で子どもたちに声かけしていただきました。
　昨日の全校朝の会で、「最近、中部っ子が旗当番や見守りボランティアの方々へのあいさつができなくなってきたと聞いています。高学年がお手本となって、あいさつができる中部っ子になりましょう。」と子どもたちに伝えました。
　ご家庭におかれましても、お子様に「お世話になっている人に進んであいさつしようね。」と伝えていただけたらと思います。

　短なわと長なわの練習をしました。短なわでは、いろいろな跳び方に挑戦していました。長なわでは、縄が回転するたびに次々に跳ぶ「連続跳び」ができるように練習していました。

その２

　２年生は紙版画で「なわとびをしている自分」を表現します。さまざまな質感の紙などを使い分けていろんな表現をします。ダイナミックな体や縄の動きになるよう工夫していました。

その２

　社会科で水の学習をして学んだことを様々な方法で発信しています。
　今日は４年３組の「ろ過班」の子たちが、昼休みの時間にろ過の実験を見せてくれました。給食時の放送で全校に参加を呼びかけたら、たくさんの子たちが見に来てくれました。

その２

　「威風堂々」という曲をみんなで合奏しました。学芸会で音楽を中心とした発表をした５年生は、歌やリコーダーなどの演奏がすごく上達しました。この威風堂々という曲も、音楽の時間に１回聞いて、少し練習しただけで、帰りの会ではすらっと演奏できたそうです。
　今回の合奏も２回だけの練習とは思えないできばえでした。子どもたちが学芸会の練習や発表を通して、音楽に対して自信を持つことができたからだと思います。

その２

　立方体や円柱といった、きちんとした形ではないものを、およそどんな形であるととらえ、その体積や容積を計算してみました。

　今まで算数の少人数学習の時間に使っていた教室が　エアコン設置工事のため使えなくなり、メディアルームでも授業をしています。