正方形、長方形、直角三角形２つずつを使って、別の正方形、長方形、直角三角形をつくました。それぞれがどうしてその形であるといえるのか、理由を説明しました。
　子どもたちは既習の定義を使って、それぞれ説明していました。

その２

　試験管の口に洗剤で膜をつくり、お湯や氷水が入ったビーカーの中に入れたり、手でつかんで温めたりして、試験管の中の空気の体積がどう変化するのか実験して確かめました。

その２

　自分がとべる高さの跳び箱を選んで、練習していました。
　跳び箱運動は、「できた」喜びがはっきりとわかる種目です。友だちの技を見たり、先生にアドバイスしてもらったりしながら、自分でこつをつかみ成功すると、より難しい技に挑戦しようという気持ちが高まりますね。

その２

　３年生の理科で初めて、ものの重さを量ります。ｇ、ｋｇという単位もここで学習します。今日は２種類のはかりを用意して、身の回りの物の重さを量ってみました。

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　ボールの投げ方の練習をしてから、ゲームを楽しみました。

その２

　１月１５日（水）に「長なわとび大会」があります。縄に入るタイミングをつかめば跳べるようになるのですが、ひっかかる怖さがあると、入ることが難しいようです。

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　「○曜日には何がありますか。」という質問に対して、「I have ○○.」と答える会話をするために、各教科を英語では何というのか確認しました。その後、「What subject do you like?」「I like ○○.」と答える会話を近くの子同士で練習しました。

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　カンガルー、ダチョウ、キリンがそれぞれ異なった距離を何秒で走ったかという記録をもとに、どの動物が一番早いのか計算で確かめました。
この単元は、新学習指導要領で６年生から５年生の学習に移行した単元であり、今の５年生の教科書には載っていません。よって、移行用の補助教材を使って学習しています。

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移行用の補助教材です。

　防災学習センター見学のまとめをしたり、まとめテストのための学習に取り組んだり、それぞれのめあての学習をしました。いつもの授業の様子です。

　杉の木学級では「ぼくらは防災リーダー　〜自分の身は自分で守る〜」というタイトルで学習を進めています。今日は豊田市にある防災学習センターで、火災・暴風・地震などの疑似体験などをしました。教室の授業では学ぶことのできない体験ができ、災害の怖さを実感することができました。
　

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