最新更新日:2024/04/26 | |
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3年1組 図工 「材料や道具の使い方を考えて作ろう」 1
「光と色のファンタジー」という教材を使って、作品を作っています。色セロハンやビー玉など、色とりどりの材料を使い、トレーシングペーパーから透けて見える色や形の美しさや楽しさを表現します。
子どもたちは先生の説明をしっかり聞いて、枠づくりの作業に取りかかっていました。 3年1組 図工 「材料や道具の使い方を考えて作ろう」 2
その2
5年3組 社会 「高岡工場・トヨタ会館で学んできたことを交流しよう」 1
社会見学で学んできたことを発表して、車づくりのさまざまな工夫にせまっていました。
5年3組 社会 「高岡工場・トヨタ会館で学んできたことを交流しよう」 2
その2
5年1組 図工 「お気に入りのホワイトボードをつくろう」 1
ベニヤ板を糸のこ盤を使って思い思いの形にした後、彩色します。最後にホワイトボードをべニヤ板に貼り付けて完成です。
子どもたちは自分の好きなキャラクターや、趣味の道具などを描いていました。 5年1組 図工 「お気に入りのホワイトボードをつくろう」 2
その2
5年1組 図工 「お気に入りのホワイトボードをつくろう」 3
その3
1年3組 音楽 「学芸会の練習をしよう」 1
1年生の学芸会は歌と合奏を中心に披露します。
みんな一生懸命に練習していました。 1年3組 音楽 「学芸会の練習をしよう」 2
その2
2年3組 学級活動 「教育実習生お別れ会」 1
4週間の教育実習期間も今日で終わりです。今日は「お楽しみ会・お別れ会」をしました。実習生は2年3組の子どもたちと一緒にゲームをしたり、踊ったりしました。
子どもたちからはお手紙や、手作りのプレゼントが渡されました。 2年3組 学級活動 「教育実習生お別れ会」 2
その2
5年2組 道徳 研究授業 「思いやりについて考えよう 〜父の言葉〜」 1
今日は黒柳徹子さんが幼少時の思い出をつづった「父の言葉」という資料をもとに考えました。
【あらすじ】 黒柳さんが小さいころ、生涯松葉杖を使わなければなくなるかもしれない足の難病を患ったが、奇跡的に回復できた。あるとき、同じ病気で隣の病室にいた子が赤い松葉杖をついて歩いているのに出会うと、黒柳さんは思わずかくれてしまう。その後、その子の姿を見かけると、その子に松葉杖をついていない自分の姿を見せたくないがために、横道にそれるようになる。 ある日、黒柳さんが父と歩いている時、赤い松葉杖の子に出会う。黒柳さんは「だめかくれなきゃ」といって、父を引っ張り横道に隠れ、「あの子に足は見せられない」と半泣きになって説明する。 その時、父は「そんなにかわいそうと思うなら、かくれないで、行ってお話でもしてあげればいいのに」という。この言葉が、現在の黒柳さんのボランティアやユニセフの活動の出発点となっている。 5年2組の子どもたちは、自分だったら「話をする」か「かくれる」のかについて考えました。話し合いを通して、「話をする」のも「かくれる」のも相手のことを思うことがあることに気づき、相手のことを考えて行動することの大切さについて考えを深めていました。 5年2組 道徳 研究授業 「思いやりについて考えよう 〜父の言葉〜」 2
その2
5年2組 道徳 研究授業 「思いやりについて考えよう 〜父の言葉〜」 3
その3
愛知県社会科教育研究大会 3年生 その1
愛知県社会科教育研究大会が本校で行われました。
中部っ子の学習の様子を見に、県内から多くの先生が訪れました。 3年生は、学区内の豆腐店の工夫について話し合い、販売店と消費者の願いとのつながりについて考えました。 愛知県社会科研究大会 3年生 その2
話し合いを通して、友だちの考えの良さを受け入れながら、自分の考えを深めていきました。
愛知県社会科研究大会 4年生 その1
4年生は、水道に関わる人たちの思いや水の使い方を考えました。
愛知県社会科研究大会 4年生 その2
節水について、家族や周りの人へ発信するために、みんなでできることを考えました。
愛知県社会科研究大会 5年生 その1
友だちと意見を出し合い、社会に求めらている自動車はどのようなものなのか、お互いに考えを深めました。
愛知県社会科研究大会 5年生 その2
5年生は、自動車工場で働く人々の工夫や努力について考えました。
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