大文字や小文字を習ってビンゴゲームをしました。
楽しくゲームをしながら英語を覚えていました。

　自分の調べたいことを図書室で本を使って調べました。どこにあるのかがわからない時は、学校司書さんに聞きました。

　今日は、合同な三角形を横に並べていき、テープのような形に敷き詰めていきました。３つの角が合わさっている所は、１８０°になっていることに気づきました。

　新しい題材、「木々をみつめて」に取りかかりました。今日は、どのような構図が迫力があるのかを、タブレットの撮影機能を使って勉強しました。次週から、制作に取り組んでいきます。

　今日は「器械・器具を使った運動遊び」をしました。鉄棒を使って、「あしぬきまわり」などに挑戦しました。落ちないように、しっかりと鉄棒をにぎることをがんばっていました。

　今朝も、PTA会長様、交通指導員様、旗当番の皆様、見守り隊の皆様、他、多くの保護者様・ご家族の皆様から、子どもたちの安全な登校を助けていただきました。本当にありがとうございました。

　暴風警報発表時および特別警報発表時等の対応の一部変更について、安城市教育委員会より通知がありました。本日、プリントを家庭数で配付しましたので必ずご確認ください。明日、７月２８日（火）からの変更となります。なお、ホームページ右側の『学校からのお知らせ』にも掲載いたしますので、そちらでご確認いただくこともできます。

　今朝、雨脚が強くなってきたところ、PTA会長様、交通指導員様、旗当番の皆様、見守り隊の皆様、他、多くの保護者様・ご家族の皆様から、子どもたちの安全な登校を助けていただきました。
　安城警察署の署員様がパトカーにて、通学路を東西に何度も往復しながら、子どもたちの安全を支援していただきました。
　多くの大人の皆様の温かさに、感謝の気持でいっぱいです。
　

　今週も雨模様のスタートとなりました。
　新型コロナそして、天候の急激な変化に対応しながら、子どもたちとの一日一日の学校生活を大切にしていきたいと思います。
　体育館横のミニ花壇では、小さいながら、ひまわりの花がやっと咲きました。

　愛知県の新型コロナウイルス感染者数が急増したことを踏まえ、明日（２３日（木））からの四連休の過ごし方について、以下のことにご配慮いただき、新型コロナウイルス感染防止に努めてください。
　１　不要不急の外出は、できるだけ避けるように心がけてください。
　２　規則正しい生活習慣に心がけてください。
　３　石けんでの手洗いや、自宅の換気に心がけてください。

　よろしくお願いいたします。

　安城市社会福祉協議会様より、ワンタッチ式の素敵なテントをいただきました。
　今後、学校行事や熱中症対策等で、大切に使っていきたいと思います。ありがとうございました。

　今朝は、「里町小・東山中あいさつプロジェクト（３日目）」を行いました。
　本校の児童会の子どもたちは、「あいさつカード」を胸に掲げて一列に並んでプロジェクトに参加しました。
　あいさつあふれる素敵な中学校区の児童・生徒へと成長してくれることを願っています。

　最近の気温の上昇に合わせて、４年生が育てているゴーヤもぐんぐんと生長しています。理科の学習、ゴーヤの観察記録を付けました。これから、どれだけ大きくなるのか楽しみです。

　今日の家庭科は、洗濯実習をしました。たらいに水をはり、自分のハンカチや靴下を手洗いしました。洗濯の大変さを感じている子がたくさんいました。

　天気予報では、今日も気温が３３度ぐらいまで上昇するとのこと。ＷＢＧＴのこまめな測定で熱中症を防ぎます。また、落雷、集中的な風雨など急激な天候の変化にも、雨雲レーダーにて気を付けていきたいと思います。
　ひまわりの開花もさらに近づきました。

　今朝、昨日に引き続き、「あいさつプロジェクト（２日目）」を行いました。
　作日、東山中学校の生徒のみなさんが中学校に帰ってから、一日目の取り組みを振り返り、修正点を小学校に提示しての本日の取り組みになりました。
　今朝は、３年生の各学級委員から申し出があった生徒さんも新たにメンバーに加わったとのこと。
　あいさつあふれる素敵な中学校区になっていくことを願っています。

　体育館横のひまわりが、いよいよ開花間近になっています。やや遅く準備したので、他よりも遅い開花です。今夏、子どもたちを少しでも元気づければと願っています

　隣接する東山中学校との「あいさつプロジェクト」が始動しました。
　東山中学校の生活委員の生徒のみなさんが、今朝、里町小学校を訪れ、東山中学校区内の小中の発展のために、「児童会・生徒会の合同あいさつ運動」を行いました。
　中学生のさわやかなあいさつのおかげで、いつもよりも元気のよい、「おはようございます」の声がたくさん聞こえ、一週間の良いスタートがきれました。

　今朝の学習は、国語書写ノートを、担任の黒板の範を見ながら進めました。

　教室に入って、すぐに落ち着いて学習の準備等に入ることができるところが、高学年として素晴らしいと思います。