京都へ向かっています。
新幹線の中でも笑顔いっぱいです。

新幹線に乗り込み、京都へ向けて出発です。

修学旅行の出発式です。６年生のみんなは、元気いっぱいです。２日間の旅を楽しんできます。送迎してくださった保護者のみなさん、ありがとうございます。行ってきます。

　読書感想画を描きました。スパッタリングや重ね塗りなどの技法を使って、工夫して色を塗っていました。

　４時間目に運動会の開会式と閉会式の練習を行いました。準備や片付けは高学年の子が手伝ってくれました。運動会本番まであと2週間。元気に頑張っていきましょう。

６年生が、社会福祉協議会や地域の方を講師に迎え、サロン学習会を行いました。お年寄りの方々にどのように接するとよいか、どんなことに取り組むといいかを教えてもらいました。健康体操や太極拳、運動指導を通して身体の機能をよくしたり、回想法で思い出話を引き出したりすることを学びました。６年生はまた東部コミュニティを開催する予定です。そこで生かしていきます。講師のみなさん、ありがとうございました。

　５年生が稲刈りをしました。JAの方と地域の方に教わりながら手作業で行い、米作りの苦労を味わいました。進んで質問をして疑問を解決し、米への関心がさらに高まりました。

今日の全校集会は、後期の委員長、学級委員の任命を行いました。学校を支えるリーダーのみなさんは、元気よい返事で、頼もしく思えました。周りのみんなもリーダーを支え、みんなの力でよりよい東部小学校にしていきましょう。

１・６年生が、運動会のペア競技、玉入れの練習をしました。ペアで力を合わせて玉入れをします。仲良く元気に取り組んでいました。

　いちじく畑では、いちじくがどのようにして育つのか、どれくらいの量を収穫できるのかなど、いちじくについて詳しく教えていただきました。実際にいちじくの木や実を見て、子どもたちは興味津々でした。気になることやもっと知りたいことを質問し、意欲的に学びに向かう姿が見られました。

今日は、東部公民館に町たんけんに行きました。館長さんに公民館はどんなところなのかを教えてもらいました。いろいろな部屋を見せてもらい、どんな活動に使っているのかを教えてもらいました。普段、見たこともない部屋もあり、興味津々でたんけんしていました。

　岐阜聖徳学園大学の玉置先生をお招きして、５年梅組で研究授業が行われました。今日の授業では、混ぜご飯とチャーハンについて、なぜその米料理がよいのかについて、思いや願いをもって意見を伝えていました。地元の「ひよこまめ食堂」さんから学んだことを生かして、地産地消に目を向けた発言が多く見られました。

　暑い中、水分補給の時間をしっかりと設けながら、5・6年生が南中ソーランの練習を頑張っていました。一生懸命踊ったり声を出したりする姿は真剣そのものです。

　JAグループでは、ふだんは見られない倉庫の中や調理室、JAの2階にはどんな部屋があるのかなどを見学させていただきました。子どもたちは「JAは来たことあるけど、こんな部屋があるなんて知らなかった！」と興味津々で、見たものや教えていただいたことをたくさんメモしていました。

ひらき・生活科学習の一環で、地域の飲食店スイートコーンズさんへ見学に出かけました。特製おやつセットを注文し、美味しくいただきました。なのはな菜園で育てているサツマイモを使って、自分達でお店を開こうと意気込んでいます。今回の見学・体験で素敵なヒントを得られたのでしょうか？満足げな子どもたちでした。

　二酸化炭素を水に溶かして炭酸水を作る実験をしました。ペットボトルがへこむ様子に興味津々でした。また、リトマス紙を使って、酸性、アルカリ性、中性についても調べました。

　5・6年生は南中ソーランの練習を頑張っています。めりはりのある動きと力強いかけ声がかっこいいです。

　2年生の生活科では「東部のすてき！たんけんたい」をテーマに、6か所に分かれて東部学区にある施設やお店などの探検に出かけます。どんな物があるのかな、どんな仕事をしているのかな、たくさん発見してこようと、みんなやる気いっぱいです。
　9月25日は三有技建グループが探検に出かけました。三有技建では、どんな仕事をしているかについて分かりやすく教えていただきました。庭づくりや家づくり、工事現場で使う機械や道具、石などを見たり触ったりさせてもらいました。ユンボの動く様子や運転席からの眺めにも感動しました。

　大見工業では、ドリルがどのように作られているのかということを学びました。工場の中に入って、働く人の姿やたくさんの機械を見せていただくことができました。子どもたちは「ドリルがこんな風に作られているなんて知らなかった！」と興味をもって、話を聞いたり質問をしたりしていました。

　平貴建設では、家作りの仕事体験をさせていただきました。協力して木材を運んだり、木槌や電動ドリルを使って柱を立てたり、筋交いを入れたりなどの家の骨組み作りを体験することができました。家の作り方だけでなく、チームワークや思いやりが大切だということも学びました。教えてもらいながら、自分たちで協力して骨組みを作ることができて、みんな大喜びでした。「大きくなったら大工さんになりたい」という子もいました。