２年生の生活科では、自分たちでつかまえた虫を観察していました。学校でバッタやこおろぎなどをつかまえました。

３年３組では、タブレットを使用し、クラス内でのビデオ会議にチャレンジしていました。来年度から、安城市内の全小中学校の児童生徒に、一人一台のタブレットが貸与される予定です。その際には、オンラインでのコミュケーションの実施が可能となります。

２週間ぶりに子どもたちの元気な姿を見ることができ、うれしく思いました。早速授業開始ですが、そうじをしているクラスや夏休みの思い出話をしているクラスもありました。

５月末の学校再開以来、新型コロナウイルス感染症の対応をしながら、ここまで教育活動を進めてきました。最初はかたかった子どもたちの表情も、最近はコロナ以前の状態にほぼ戻ってきた感じがします。毎日の健康観察等、保護者の皆様には多くのご協力をいただき、ありがとうございました。今年は短い夏休みですが、子どもたちにとって充実した１６日間となることを期待しています。

３時間目は通学班集会でした。６月からこれまでの登下校の様子を反省したり、危険個所を確認したりしました。

これまで練習してきた裁縫の学習のまとめとして、刺繍を入れたティッシュカバーづくりに一生けんめい取り組んでいました。

友達と協力しながら、簡単な紙の天秤をつくり、一円玉や鉛筆などをつかって重さの勉強をしていました。

理科の授業の一環として、学年全体で水鉄砲で遊びました。はじめは飛ばす距離を競っていましたが、後半はお互いに水をかけあって楽しんでいました。

今年度のペア活動が始まりました。今日は初顔合わせ。お互いに自己紹介をしていました。

　１年３組の黒板に、きれいな朝顔の花がたくさん咲いていました。生活科で育てた朝顔をモチーフに、図工の作品として上手に仕上がっていました。

安城市でもコロナウイルスに感染する人が増えてきました。感染拡大を防ぐ取組を学校でも進めているところですが、今日から手洗いの授業を各クラスごとに養護教諭が行っています。手洗いチェッカーという機械を使い、手洗い後の汚れの様子を視覚化し、自分が手を洗う際に気をつけることを勉強します。

６年２組では、物語文の学習のまとめの授業を行っていました。この単元の学習を通して、自分がパワーアップできたことや今後に生かしたいことなどを発表していました。

１年生の子どもたちは、学校生活にも慣れ、小学生らしくなってきました。

校長室に飾ってある児童の絵を、２年生の作品にかえました。なわとびをしている絵とせみをつかんでいる絵です。どちらもとてもうれしそうな表情です。

５年２組では、今月の生活の様子を反省しながら、８月のクラスのめあてをみんなで考えていました。

５年生の家庭科の授業では、「なみぬい」や「かがりぬい」にチャレンジしていました。

６年生の図工では、お面をつくっています。デザインや色づかいを工夫し、個性あふれる作品ができあがっています。

続きです

２年３組は、学校の近くでザリガニ釣りにチャレンジし、たくさんのザリガニをつかまえてきました。学校に戻って、楽しそうに観察していました。

４年１組では、二つの三角定規を使って、長方形と正方形をかいていました。