21時、班長会がはじまりました。今日は雨だったし、自炊だったし、いろいろありましたが、なんとか１日終えられそうです。ちょっと疲れが出てきたころですが、班長さん頑張れ！

早くカレーができたグループは、そろそろそろ食べはじめます。

カレー作り奮闘中です。たぶん順調?!

１２時半ころは、新城市では１時間に30mm程度の大雨になっていたようですが、そのピークも過ぎたころでしょうか。五平餅とあまごをおいしくいただいた後は、手紙タイムです。

これは、１日目の午後の様子。ちょっとした手違いで、更新してしまったので、こんなところに再登場です。ネイチャータイム、テントサイトで過ごしているみなさんの様子です。作戦会議がそれとも遊び疲れてちょっと休憩か…？友達と語り合うのも楽しい時間ですよね。なんの話をしてるんだろうなぁ？

五平餅は、全体にまんべんなく焼けるようにするため、形状や棒への差し込み方などを教えていただきながら、作業を進めました。自然の恵み、命に感謝して「いただきまーす！」。みんなでおいしくいただきました。

アマゴつかみ開始です。写真を見る限り、どう見ても、女子の方が積極的というか、頼もしいというか…。送られてきた写真がたまたまなのかもしれません。

アマゴつかみは、予定通り？！炊事棟で。それでもこの雨では、管理棟と炊事棟の移動がたいへんです。「みんな風邪引かないでね…」と心配していたところ、体調管理について、先生からお話がありました。アマゴつかみについての説明も聞いて、この後活動開始です。悪天候ですが、それでも、みんな楽しそうですね。

安城の天候からも想像がつきますが…、２日目の朝は、作手も雨。朝食は、管理棟で畳の部屋にブルーシートを敷いて、学年全員で一つのお部屋で食べました。午前中のアマゴつかみは炊事棟で、五平餅作りは管理棟内で行います。これも思い出ですね。

キャンプファイヤーもいよいよフィナーレ。火の舞です。

キャンプファイヤー、盛り上がっています。

火の神現る！キャンプファイヤーの始まりです。実は、ファイヤーが始まる少し前に雨がパラパラしたんですが、５年生の皆さんの思いが通じ、星空の下でのキャンプファイヤーです。

なんだかたくさん人が集まっている写真は、まかないさんが作ってくださった夕食を管理棟に取りに来た係のみなさん。今日の夕食メニューは、ビビンバです。ご飯の歌をテントサイトに響かせて、今頃はすでに後片付けでしょうか？
全員元気で、天気も良く、日程も予定通り進んでいるようです。この後7時からキャンプファイヤー。星空も美しいだろうなぁ〜。

みんな楽しくのんびり過ごせているようです。楽しみすぎて、けがしないでね！

備品貸し出しを終えて、ただいまネーチャータイム満喫中です。自然の中で、のんびりと過ごす時間、自然教室って感じです。
一方で、実行委員の皆さんは、キャンプファイヤーに備えて、火の舞の練習中です。

１３時半からは、備品・毛布の貸し出しを行いました。しおりによると、毛布は一人４枚配付の予定。これが結構たいへんなんですよ。まとめて運ぶと、途中で落ちそうになるし、何回も運ぶとたいへんだし。でも、今年は管理棟に近いサイトなので、ずいぶん管理棟との往復は楽ですね。

　6月19日(月)、4年生は、カエルの研究者・愛知教育大学の島田知彦先生をお招きして、「田んぼのカエル」と題して講演をしていただきました。
　先生から生きたヌマガエルをケースに入れて配ってもらい、カエルについていろいろと押していただきました。先生が自宅で飼育しているナガレヒキガエルも持ってきていただき、目の前で餌を食べる様子を観察できました。
　ツチガエルの分布が西三河では、明治用水の流域にぴったりと重なっている不思議なども教えていただき、頭の中がカエルの話でいっぱいになった日でした。

入村式を終えて、愛情たっぷり弁当をおいしくいただきました。
天気もよく、全員元気。この後予定通りに日程を進めます。

　５年生が、出発式を終え、作手に向かって出発しました。出発式では、校長先生の、「五感を磨いてきましょう。見えるもの、聞こえる音、肌で感じる感覚…。」のお話に、５年生の子どもたちは、まだ見ぬ作手の自然やキャンプ場に、期待と想像を膨らませたことと思います。学年主任の杉山先生からは、「協力・団結を大切にすれば、きっとよい思い出がつくれる。」とお話がありました。待ちに待った自然教室の始まりです。

３年生の合同体育。浅いプールと深いプールにわかれて、クロールの練習をしていました。めざせ２５メートル！頑張れ３年生！！