本日、資源回収を実施します。
１４：３０から回収を始めさせていただきます。
多くの資源の御提供をよろしくお願いいたします。

国語の時間です。
説明文「動物たちが教えてくれる海の中のくらし」の要旨を１００字にまとめます。
タブレットに書いているので、消したり、書き直したりが簡単にできます。
１００字に近づけるのがとても簡単にできて、いいですね。

外国語活動の時間でした。
アルファベットの書き方の勉強をしていました。
間違えやすいポイントも先生から教えてもらいました。

音楽の時間でした。
「おぼろ月夜」を歌う優しい歌声に誘われて教室に入っていくと、呼吸について学んでいました。
胸式呼吸と腹式呼吸の違いを先生がやって見せてくださいました。
子どもたちからは、「おー！」と声があがっていました。
自分たちでも意識して行ってみて、またまた「おー！」と驚いていました。

１年生の教室で読み聞かせを行いました。
６年生は総合的な学習の時間に「われら劇団志貴っ子〜目指せ表現力の達人〜」というテーマに取り組んでいます。
第一弾として、１年生への読み聞かせに今日から3日間に分けて挑戦するそうです。
「緊張する〜」と、始まる前は言っていましたが、体を乗り出して一生懸命聞いてくれる１年生のために心を込めて紙芝居を読みました。

算数のテストでは、手を挙げて質問をしていました。また、早く終わった子は、裏にひらがなや絵を書いていました。

カレー作りの計画を立てていました。野菜の切り方をとても真剣に見ています。調理実習が楽しみだね。

全校朝礼では、５年生が地域の方に元気よくあいさつしたことで、校長先生から「人からありがとうと言われるのは、とてもうれしいことです。」という話がありました。全員が顔を上げて、しっかりとお話を聞くことができました。

志貴小学校のよい伝統のひとつである「田んぼづくり」が始まります。５年生が中心となって、田植えや稲刈りを行います。今日は、お手伝いをしていただく地域の皆様の顔合わせの会がありました。おいしいお米がとれることを期待しています。

最後は全校のみんなで「じゃんけん列車」を楽しみました。
みんな、とても楽しそうでした。
自分より小さい子が後ろにつく時、膝を曲げて、少しかがんであげる子どもたちをたくさん見ました。
「さすが、自分より小さい子に優しい志貴っ子だな」と、嬉しくなりました。

3時間目に「新入生を迎える会」を行いました。
１年生は一人一人自己紹介を行いましたが、全員、上手に言うことができました。
２年生のみんなからメダルのプレゼントをもらって嬉しそうです。
在校生が歌って踊る校歌も一生懸命見ていました。

４年生から６年生も元気に帰って行きました。
いよいよ、5連休のスタートですね。
連休明けがスムーズに学校生活に戻れるよう、規則正しい生活をしながら、有意義に過ごしてね。
月曜日、元気いっぱいに学校に戻ってきてね。
待ってます。

今日は初めての1から３年生下校です。
と言うことで、早く運動場に出て、並び方を確認し、並ぶ練習をしました。
どの学年も、とても並ぶのが速いので、スムーズに並び方の確認ができました。
もう一度、学級ごとの名簿順から下校の並び順に並び直してみましたが、これもびっくりするくらいスムーズで、予定していた時間がたくさん余るほどでした。
１年生に優しく声をかける姿を見ていると、２年生、３年生が急に大きくなったような気がして、感慨深いです。

５月８日から新型コロナウイルス感染症が５類感染症に変更されることから、学校での取り扱いを変更させていただきます。下記のリンクからご確認ください。

新型コロナウイルス感染症の５類移行に伴う変更について

今後も学校生活におけるガイドラインをもとに、感染症対策を講じながら教育活動を推進してまいります。ご理解とご協力をお願いします。

漢字ドリルに真剣に取り組んでいます。
シーンと集中した教室の中が心地いいですね。

教頭先生に教えていただく書写の時間でした。
教頭先生が書いた漢字をヒントから当てるクイズをしていたのかな？
大盛り上がりでしたね。

とってもかわいい手作りのプレゼントをもらいました。
先日、好きな形と色を聞いてもらったのですが、これを作るためだったんだなぁと感激しました。
世界に一つだけのマスコット。
大切にします。
でも、もったいなくて使えないなぁ。

図画工作科の時間でした。
「時空をこえて」というテーマで絵を描いていました。
とても難しいテーマだなと思いましたが、子どもたちは思い思いのイメージを膨らませて、熱心に描いていました。

算数の時間です。
教室の中のいろいろな物の長さをものさしで測っていました。
たくさん測って、ノートに一生懸命書き込んでいました。
教室に入っていくと、私の腕まで測ってくれました。

体育でハードル走に取り組んでいました。
時おり、強い風が吹いて、ハードルがバタバタと倒れてしまいました。
その度に、多くの子がダーッと走って来ては直してくれました。
働き者の子どもたちです。