1年間を通して梨について探究してきた３年生です。
今日は、学んだことを発表して、梨の先生に聞いていただきました。
最後には手作りのメダルをプレゼントしました。
感謝の言葉も代表の子たちが伝えてくれました。
梨の先生のおかげで貴重な体験がたくさんできました。
本当に1年間、ありがとうございました。

図工クラブでも、とても素敵な絵が出来上がってきました。
本物に近い、とても不思議な色が出来上がってきています。
思いもよらないようなたくさんの色を塗り重ねることでできた色だそうです。
「時間が足りないから、居残りしてしあげたい！」と言っている子もいました。

家庭クラブです。
今日は、写真立てを作っていました。
たくさんの飾りを工夫してつけて、自分だけのオリジナルの素敵な写真立てができあがりました。
最後は、昨日のカーリングの空気がたまる秘密について学びました。
講師の先生の「遊びは科学だよ」という言葉が心に響きました。

ボッチャのゲームを総当たり戦で楽しんでいます。
「先生、暑いです。」と声をかけられたので、運動して暑いのかと思ったら、「試合が熱いです。」でした。
４年生や５年生の子が投げる前に６年生の子に相談する姿がとても微笑ましかったです。

和太鼓の演奏がとても上手になっていて驚きました。
リズムに合わせて、回し打ちをしていました。
とってもかっこよかったです。

下校前に、当番の子が話をしてくれます。
今日は、暖かい日と寒い日があるので体温調節をして、元気に過ごそうと呼びかけてくれました。
自分のからだを大切にする声かけが多くてうれしいです。

とても楽しそうに太鼓をたたいて、最後のポーズもきまっています。かっこよかったです。

国語の時間です。
物語文「ヒロシマのうた」です。
卒業を前にした６年生のこの時期に勉強するのにぴったりのお話だと思います。
大切なメッセージがあると思います。

図工の時間でした。
メッセージボードを作るのかな。
板にデザインを下書きしていました。
「ノコギリで切るのだね。難しいね。」と声をかけたら、「３年生の時にやったから、大丈夫です。」と頼もしい返事が返ってきました。

「ことばのきまり」の学習でした。
子どもたちの頑張る姿を写真に残したいと思っているのですが、小さな声で「先生のアップを写してあげてください。」と、ひとりの子に頼まれてしまいました。
撮れた写真を「すごくいいです！」と喜んでくれたので、ホームページにも載せたいと思います。

担任の先生から、クラスのN君から、通学路に落ちているゴミがとても気になるから、登下校中に拾いたいと申し出があったと聞きました。
交通安全と班のみんなに迷惑をかけないように気を付けて、学年下校の日のみ拾うことになったそうです。
クラスのチームスには、N君からの大量のゴミの写真とつぶやきの声が載っています。
お休みの日にも拾ってくれているようです。
こんなにゴミが落ちているのかと悲しくなると同時に、彼の頑張りとそこに賛同して、一緒にゴミ拾い活動に加わってくれた人もいるということに感動します。
本当にありがとうございます。

家庭クラブでは、ポンポンカーリングゲームを楽しんでいました。
手作りのカーリングは下についたビニール袋に空気をためて、滑らせます。
なかなか得点の枠に入れるのは難しいようですが、とても楽しいゲームです。

音楽クラブでは和太鼓の演奏に挑戦中です。
とても力強い音が音楽室に鳴り響いています。
太鼓を打つポーズもきまってますね。

図工クラブの様子です。
こちらも地域の絵の先生に来ていただき、ご指導いただきながら、真剣に野菜や果物、花を写生しています。
何度も何度も色を重ねていくことで、とても味のあるデッサンに仕上がってきました。

子どもたちが楽しみにしているクラブの時間です。
体育館では「ボッチャ」を楽しんでいます。
なかなか難しくて、すごく上手く球が止まったときは歓声が上がっていました。
たくさんの地域の先生に来ていただきました。
ありがとうございます。

理科室で実験を行っていました。
金属の温まり方を調べています。
ろうをていねいに塗った金属を端から温めて、ロウの溶ける様子を調べます。

社会科の時間でした。
まずは一人で開拓の苦労を考えていました。

今日は図書ボランティアの方の活動日でした。
朝からありがとうございます。
昨年９月に司書さんが辞められてから、活動も分かりにくくなってしまい、大変申し訳ありませんでした。
来週からは、活動日を以前の火曜日に戻すこともできそうです。
これからもよろしくお願いします。

真剣な表情で算数の課題に取り組んでいます。

理科の時間でした。
水や金属の温まり方を思い出しながら、空気の温まり方について予想を立てていました。
また、自分たちで、確かめる実験も考えるのかな。
空気は目に見えないけれど、どうやったら確かめることができるのだろうね。